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奥深くナカに注いでください…
第19章 【調教してくる父親も◯◯されていた…】

「あぁっ……」
堪えきれず大きな声で喘いでしまう
正面に回ってきた父とは別の肉棒をフェラさせられた
しゃぶらせた私の髪を撫で
「毎日こんな風に躾けられてるんだな?良い…顔つきだ、堪らんな、お父さんのちんぽ好きか?」
答えないでいると後ろから父が髪を鷲掴みし
「ちゃんと答えなさい!」と罵る
仕方なく「好きです…」と答えるしかなかった
両手を取られ肩に乗せられる
あの人の肩に手をついたまま
舌を出してきて「キスしろ」と言われた
父以外の人は初めてです
ピストンも弱まり、近付ける
嫌々だが舌を絡ませていく
しわくちゃの手が私の胸を揉んできた
父が弱いピストンをしながら
服を脱がせブラジャーのホックを外す
「張りのある若い乳だ、舐めさせろ」
また肩に手を置いて胸を近付ける
分厚い舌が乳首に纏わりついてきた
正直な身体はビクンと反応する
両方舐め回され勃起させられた
「よし、正常位で挿れろ」
そう言われて父が抜き、私をソファーに寝かせる
両手に手枷かと思いきや
手錠のようなもので手と足をセットに嵌められた
簡単にマンぐり返しのような格好になってしまう
「さぁ、親子でナマハメ、サンドイッチといこうか」
最初は何を言っているのかわからなかった
いつものように私は父に犯され、
否応なしにイかされていく
あの人も隣に座り、フェラを強要してきた
顔だけ横向きでしゃぶらされる
頭を持ち上げられ腰を振られた
「ほーら、お父さんの為にも硬くしてくれ、今からところてんするんだからさ」
そう言われてイマラチオされる娘を見て
父もナカで硬くしていた
容赦なく突き上げられて悲鳴を上げる身体
迸る体液
私ももう……おかしなくらいイっちゃう…っ

