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奥深くナカに注いでください…
第19章 【調教してくる父親も◯◯されていた…】

「はひ……ありがとうございます」
父がお礼を言うなんて……
そして、アイマスクを取られた
恍惚の表情を浮かべていた父が私に気付き
ソファーから転げ落ちた
手枷、足枷を外して貰い、
全裸である事にアタフタしている
「そう焦るな、私が呼んだんだ、問題あるかな?」
「い、いえ……」
この人は父の上司だろうか?
とても気を遣っているように見える
慌てて眼鏡を掛けていつもの厳格な顔つきになった
ソファーにどかっと座るその人は父に
「それじゃ、いつものように娘を躾けているところを見せてくれよ」と指示した
え…?と耳を疑う
「わかりました」と従う父にしゃがまされ
「ほら、しゃぶりなさい」とフェラを強要された
目だけでその人を見るが、ニヤリと笑うだけ
父になりすまし私を家に帰らせ、
アナルセックスを見せつけた後、
私は今からこの人に父から受けるレイプを
見られるの?
「もっと舌を使え、いつも言っているだろう!」
後頭部を押されてイマラチオに……
それをじっと見つめる瞳
「苦しそうなのが良いな、もっとやれ」
「いつもこうして喉奥に当ててやるんです、苦しみながらもおまんこびちょびちょにして悦ぶ身体にはさせました」
「ほう…?どれ、確認してみるか」
スカートを捲り上げられ拒もうとしたが
父のイマラチオに気を取られショーツを脱がされて
しまった
糸が引いていたらしく、その人は興奮していた
「おい、もっとしゃぶらせておけ」と寝転び足元に
顔を入れてきたのだ
下からクンニされて勝手に腰が動いてしまう
「こりゃ良いや」と厭らしい舌先がクリトリスを
往復ビンタしてきて、初めての快楽に即逝き……
痙攣する私を嘲笑うかのように頭を持ちイマラチオ……
「よし、立て」
お尻を突き出せ、とソファーに手をついて
立ちバックで父の肉棒が挿入ってきました……

