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奥深くナカに注いでください…
第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】







「さぁ、ちんぽが挿入るぞ、可愛らしい小さなまんこだな…ほら……おぉ、挿入った挿入った、相変わらず締まりの良いまんこだ」



畳の部屋に敷かれた布団、
その上で裸体のまま足を開く娘はこの男の実子ではない
養子縁組を交わした紙切れ一枚の親子なのだ
ゆさゆさと男のピストンに揺れながら
娘はピクリとも表情が変わらないでいる



「どうだ、気持ち良いか?気に入ったか?お前のまんこは俺のちんぽを締め付けてくるぞ、ちゃんと濡れてもきたじゃないか、身体は正直なんだな、もっと動くぞ…」



膝の裏に腕を通し、
お尻を持ち上げるようにピストンする
パンっ…パンっ…と肌がぶつかる音と
愛液がシーツに垂れてシミを作っていた



「ったく、お前はすっかり自我を失ってしまったな、母親が死んでそのショックで声を失った、喋れなくなって笑わなくもなった、まるで人形のようだな、だからラブドールにしてやった、どうだ、痛いか?痛くてやめて欲しいなら死に物狂いでやめてと叫んでみろ」



まんぐり返しで中腰になり、
叩きつけるような重いピストンで攻め立てる



「どうした、大洪水じゃないか、このちんぽをよっぽど気に入ったんだな?もしかしてやめないで欲しいのか?気持ち良いんだろう?もっともっと犯してやるよ、抵抗も出来ないんじゃ好きにするしかねぇよな?」



ビクン…ビクン…と痙攣する身体
娘は天井をじっと眺めていた



「お前、今、イったんじゃないか?凄い締めるじゃないか、気持ち良いよ、ほら、舌出してみろ、出せって…」



言われた通りには出来ないから男は無理やり
舌をねじ入れて娘の口内を舐め回した
視線一つ動かさない、本物のラブドールみたいだった





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