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奥深くナカに注いでください…
第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】

「このまま出して良いよな?ピクリとも動かない顔にぶっ掛けてやるのも良いが、ナカに出すのが一番良いだろ?もうお前は俺のラブドールなんだからそれくらいご奉仕してくれても良いだろう?あぁ、出るぞ、むちゃくちゃに締めるじゃないか、堪んねぇよ、あっあっ…出る、子宮に出すぞ、孕めよ?おら、孕めっ…孕め…っ」
根元まで全部挿れて奥深くに注ぎ込む……
「あぁ……まだ出てる、止まんねぇ…」
全て出し切ると勢い良く抜いた
叩きつけられて少し赤らんだおまんこから
ドロドロ…と男の精液がアナルの方まで垂れ落ちていく
カシャカシャ…とスマホで写真を撮り
男は指を挿れて掻き出した
「大量だ……母親を孕ませる事は出来なかったからな、お前が孕めば跡継ぎが出来る、しっかり頼んだぞ」
声高らかに笑って着物の帯を締めた
この男は代々続く華道の家元であり、
流儀の伝統や理念を継承する最高権威者である
よって、弟子が居る
娘の全ての世話を任せていた
「おい、終わったから拭いてやれ」
部屋に数人の弟子を招き入れ、そのまま
娘の身体を拭かせるのであった
男はイライラしていた
こんなに毎日のように娘に中出しをしても
一向に子を孕まないからだ
名医を呼び、身体を調べさせたが何の問題もないと言う
ならば自分の問題か…と認めたくはないが
現実を突きつけられ、怒りが静まらなかった
布団に血がつき、生理だと気付く
何故生理がくるんだと
無理やり娘にイマラチオをし、口内射精をする
そう言えば今までの愛人とも子を孕む事はなかった
外出ししていたからだと思っていたが
そうではなかったんだ、自分には子種がないのだ、
と改めて気付く

