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奥深くナカに注いでください…
第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】





誰もが、終わった…と感じていた



「おい、いつまで乳首舐めてんだ」


「「あ……すみません」」



舐め続けろ、と言われていたからそれを忠実に
守り続けた弟子たち
勃起しているのも男は気付いていた
着物を直し、座椅子に座る
弟子たちが娘の身体を拭こうとした、その時……



「お前ら、一人ずつまんこに挿れて良いぞ」


「「えっ…??」」



耳を疑うのも無理はない
柔らかなおっぱいの感触、ピンク色した乳首
今の今まで舐め続けて反応しないわけがない
だがしかし、挿れろと言われて頭が真っ白になる
これ以上は未知の世界であり、
御法度だと認識していたからだ



「どうした?お前からでも良いぞ、私のナカの精子が全て溢れないように子宮に戻すんだ、何も難しくはないだろう?出来るよな?」


「は、はい…!」



目が合った弟子は声が上擦りながらも従った
下半身は問題なく、すぐにでも挿入出来るほどだ
急いで作務衣のズボンとパンツを脱いだ
完全に勃起して上向いているちんぽに男は歓喜する



「しっかり奥まで突いて蓋をするんだぞ」


「あ……あの、避妊具は」


「そんなもの要らないだろ、ナマハメした事ないのか?」


「は、はい……恐れ多いです」


「なら、今この瞬間、漢にしてやる、そのまま挿れろ」


「そ、そんな…」


「出来るだろう?」


「……承知しました」



一点を見つめたままの娘にも
「失礼します」と一言告げて亀頭をねじ挿れていく
もう一人の弟子に顔を跨いで咥えさせ、
娘の足をもっと広げてやれと指示をした
もはや誰もNOとは言えない空気だった



「2人とももっと腰を振れ」


「「はい…っ」」



フェラさせられている娘の顔を覗き込み
「俺以外の精子も欲しいか?欲しいよなぁ…」と
ニヤリと笑う





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