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第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】

何一つ表情の変わらない娘にも腹を立たせていた
このまま孕むまで他人の精子をぶち込んでやると
考えついた
遠慮する弟子を叱りつけ、レイプしろと言った



言われるがままに激しく腰を振る弟子も
呆気なく果ててしまう
次は顔に跨いでいた弟子に挿れさせる
精子が混ざりドロドロのまんこをチラチラ覗き込み
娘の頭を起こさせ男自身が足を広げさせた



「さぁ、お前も見ろ、他人棒が挿入ってるだろう？今から出させるからな、孕むまで出させるから、それでも孕まなければお前には何の価値もないぞ、これ以上俺を悲しませないでくれ、一番価値のある仕事してくれよ」


「あぁっ……逝きそうです、逝くっ…あっあっ」


「何だ、もう出たのか？他人棒を堪能する時間もないだろ、他の者を呼んで来い」


「「はいっ」」



ドロドロに汚れたまんこを間近で見下ろし……



「くっせぇまんこになりやがって、他の精子に孕まされる気か？今までの恩はどうした、俺の精子で孕めば良いものを……ったく、使いもんにならんまんこが！」



弟子たちが来るまでの間、まんぐり返しをして
娘にピストンを叩きつけていた
入ってきた弟子たちがその光景を見て驚いている



「全員来たか？よーく見とけ、今まで見れんかった種付けセックスだ、どうにもこうにも孕まんからな、お前らで孕ませてみろ、礼は弾むぞ」



真っ青になる弟子たちであったが、
今までに見張りをしていて、家元の声だけで
下半身を硬くしていた者がほとんどだった
こんな行為が行われていたんだと知り、
皆が股間を手で覆った



「あぁ、もう出ねぇ、よし、勃起したやつから順番に挿れていけ、勃たん奴は無能だと見做すぞ、勃ちにくい奴はちんぽしゃぶらせろ、勝手に口に突っ込んで腰振れ」