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第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】

その後、弟子たちを呼び、医者は慌ててちんぽを
引っ込める
「蓋をして差し上げなさい」と指示をして
精子が垂れ落ちないよう腰の下に枕を入れて高くし
次々と弟子たちが娘のナカに挿れていた
なんて恐ろしい光景だと思った
しかし、この興奮が忘れられないものとなっていく



男と、弟子たちと、主治医に輪姦されるラブドール
定期的に検査するものの、孕む事はなかった



「愉しそうな事をしてるじゃないか」と立ち寄ったのは
流派は異なるものの、男と親しい仲の家元であった
同じように弟子を数人抱えての訪問
ラブドールの娘に躊躇なくフェラチオをさせて
弟子たちは何処を見て良いのやら戸惑っていた



「早く言ってくれよ、今度こそ俺が孕ませてやるよ、元気なちんぽたちも連れて来たしな」



自分たちの事を指しているのだろうか、と
不安になる弟子たちは顔を見合わせている



「ったく、本物のラブドールじゃねぇか、まぁ勃ったし良いか、じゃあ早速愉しませてもらうよ、お前たちも見とけ」



男や弟子たち、自分の弟子たちの前で
家元は娘のナカに沈め、押さえつけるようにレイプした
見る見るうちに連れて来られた弟子たちは
前屈みになっていく



「あぁ～質の良いまんこじゃねぇか、これで孕まねぇとかこっちとしては有り難いまんこだけどなぁ〜でも孕ませて欲しいんだろ？じっとしてるお利口さんだな、レイプされてても知らん顔か、とっとと孕ませてやるよ、お前らも準備しとけよ」



中にはもうパンツの中で射精してしまう弟子も居た
「この役立たずが！」と家元に叱られ怯む
それからは誰一人、射精しまいと気を引き締めていた



「あぁ、クソ、保たねぇや、何だこのまんこ、すげぇ締め付け、おらおら、出してやるよ！いくぞ？しっかり子宮で受け止めろよ？孕めよ！おら、孕め孕めっ！」



ドロドロ…とおまんこから垂れ落ちそうなのを勃起した
ちんぽで食い止め、ナカに押し込んだ最初の弟子