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奥深くナカに注いでください…
第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】





早くしないと気が短い事もわかっていた
慌てて娘に覆い被さり、胸を揉んだ
上半身も捲り上げ、ブラをズラし、
出て来たたわわな胸にしゃぶりつく
ちんぽの先がまんこに当たっていた



夢中になって舐め回したが、
固定カメラを置かれたのに気付いて顔を上げる



「記録させてください、後でしっかり復習して、先生と同じように腰を振り、同じタイミングで射精出来るようにしますから」



もう、何を言っても無理だと悟る
目が本気だった
いずれはこの動画で強請られるかも知れない、と
頭に過ぎったが亀頭でまんこを擦り付け
性欲が勝り、自分でも驚くほどピストンし続けた



あぁっ……なんて締まるまんこなんだ、
指を挿れただけではわからなかったが
ちんぽに直接伝わってくる
奥深く探っていく



「先生もモノ好きですね、私のラブドールに夢中だ、さっきまでは患者でしたよ?他では味わえない快楽でしょう?たっぷり味わってください、私の大事な娘ですから、濃い精子を一発出して早く孕ませてくださいね」


「わ、わかりました…っ」



男は娘の方へ行き、髪を撫でる



「先生のちんぽはどうだ?気持ち良いか?初めてのちんぽだぞ、しっかり堪能しなさい、先生も気持ち良くして差し上げて?お前は孕むだけで良い、先生のちんぽをちゃんと締め付けるんだぞ?」



正常位から足を十字にして突き上げた
子宮口らしきものが当たる気がする
足が少し痙攣したように感じた
このまま一気にポルチオ逝きへと持っていく
「流石だ」と手を叩く男



「あぁ、気持ち良い、お父さんに見られてるよ?私のちんぽグイグイ押し込まれて感じてるんでしょ?君のことね、孕ませて良いって許可を頂いたからね、今から出すよ〜?たくさん出されても孕まないまんこなんだって?ラブドールとしては優秀だけどね、お父さんを喜ばせてあげないとね〜、あぁ、出るよ、君も逝ってるね?あぁっ、一緒に逝こう?出るよっ……孕めっ…孕めっ」





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