この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第7章 【犯されたい彼女と輪姦されたい妻】

わかってて実家に連れてきた
彼女も率先して親父の面倒見てくれたし
この2人が関係を持つなんて事は想定内や
何でかって?
そんなん簡単な事や、今までにそういった事が
頻繁に行われてたからや
親父はあの手この手で彼女を誘惑し、モノにする
今までに何人寝取られたか
俺も兄貴も紹介する女の子皆、ヤられてきた
もう段々とそれが俺らも興奮するようになってきて
今回も出来た彼女紹介して今に至る
その彼女も犯されたい願望がある
オナニーの妄想はレイプが多いって言ってた
時々犯すようにセックスするといつもより激しくイキ狂ってる
今は親父に犯されてまんこのナカ締めてるみたいや
本望やろ?自分で腰振ってまん汁散らしてるやん
自分の彼女が親父に犯されてるって最高の眺めありがとう
俺、当分お前手放されへんかも知れへん
こんなんで悦ぶ彼女、なかなかおらんもん
「おいおい、そんな締めんなや、出てまうやろっ」
「親父、交代するか?」
「そやな」
携帯を手に取り、呼び出したのは2階の部屋に居た弟
ジャージ姿でかったるそうに降りてきた弟は二十歳で大学生だ
こんな家で育ったから、もうコレが当たり前過ぎて、見ても驚きはしない
親父が誰とセックスしてようが気にも留めないし、何なら彼女を寝取られる経験もしているかも
親父の事だ、若い子に目がないからな
「おう、代わってくれ」
弟を見た瞬間、親父が声を掛ける
「わかった」と力なく答えて、自らちんぽを扱きながら近付いて来る
一瞬で勃起したかと思えば平然と俺の彼女に挿れてくるじゃねぇか
親父とは打って変わり、激しいピストンに速攻でアヘ顔になる彼女
ピストンしながら長い前髪を掻き分け「好きにして良いの?」と俺に聞いてきた

