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第7章 【犯されたい彼女と輪姦されたい妻】

出来るもんならやってみろよ、と言いたいところだが
反発しても面白くねえ
彼氏のをしゃぶりながら、その彼氏に「良いよ」と言われる気分はどうだ？
彼氏に売られたんだよ、お前は


彼氏の家族に輪姦されるんだ、好きな展開だろ？
俺にはわからんが、今のお前のまんこ、大洪水なんだろうな
弟のちんぽ絞り倒してんだろ
そんな目で見るなよ、嬉しいくせに


「あぁ、出るぞ、顔にぶっ掛けてやるよ」


口から抜いて勢い良く、彼女に顔射してやった
顔を汚しながら、弟の鬼ピストンに崩れ落ちていく
ロールスロイスされて悦んでるやん
あほほど吹き散らしてイキ過ぎで震え止まらんってか？


もう無理…とか何甘い事言うてんの？
彼氏の家族に壊されとけや


「兄貴は？」


「もうすぐ来ようで」


親父がそう言うと到着したみたいだ
兄貴はもうすでに結婚していて嫁が居る
夫婦揃ってお出ましだ
リビングに来て、もう始まっているものだから
嫁は驚いてるか？それとも慣れたか？
親父の隣に座るのは暗黙のルールなんだろう
裸の親父が嫁の腰に手を回し、嫁の手は己のちんぽへ


そんな光景を横目に、俺の彼女は弟のちんぽで連続アクメだ


「はぁはぁ、どこに出すの？もう出そうだよ」


弟は俺に聞いてきたが親父が「ピル飲ますからナカに出してしまえ」と割って入ってきた
親父が言えばそうなんだろう
「了解」
そう言って弟は中出しフィニッシュした
彼女のまんこから垂れ落ちる精液
それを見てビンビンになる俺はもう、まともじゃない


「おう、出したか？おい、お前挿れて来い」と親父が指示を出したのは兄貴にだ
俺の彼女に挿れろという指示に兄貴はすぐ動く
顔見知りではあるとはいえ、こんな事が当たり前のように繰り返されていく世界線はどうだ
力なく抵抗してもお前は結局悦んで兄貴のちんぽしゃぶるんだよ