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奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】





「あかん、出そうや」


そう言われたので一旦止まると
「出してもらい」と父が言う
毎回、終わるとピルを飲ませられ事無きを得ている
心も身体も麻痺していて、絶頂を味わえるなら手段を選ばなくもなってきていた
どんなちんぽもしゃぶって挿れる
おじさん達が頑張ってピストンしてくれる
歯のないおじさんとも舌を絡ませ合ってイク


禿げていてもメタボでも、埋まっているちんぽでさえ勃起させて精子を搾り取る
だから最高のダッチワイフだと崇拝されるのだ


全身に精子を浴びて、最後は父から怒りのピストンを受ける


「こんな精子まみれにされよって!今どのちんぽが挿入ってるかわかってんのか!最後にたっぷり出したるからな、覚悟せぇよ!」


まんぐり返しされたところまでは覚えていて、次に目が覚めると服を着た父に「風呂で流して来い」と言われた
精子は時間が立つとカピカピになる
臭いも凄い、気持ち悪い



「今度、友達連れて来い、2人でも3人でもええ」


ついに、そんな事を言われてしまった
学校では自分を隠してる
だから、普段、こんな風に父や父の職場仲間のおじさん達に輪姦されているなんて事は絶対に知られてはいけない
プライベートがこれほど乱れているなど、友達は微塵も思っていないだろう


怖くて断れなかった
言われた通り、友達に遊びに来てもらう
仲の良い2人には申し訳ないと思いながらも
ジュースの中に薬を混ぜた
即効性があるのですぐにバタバタと眠ってしまう


「おう、ご苦労さん」と父の後からぞろぞろと入ってきたおじさん達
私の仕事は次々とフェラチオして皆を勃起させる事だった
友達が脱がされていく
ショーツ越しに頬擦りして臭いを嗅ぎ、素股したりクンニしたりと昏睡レイプが始まった





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