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奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】





友達のおっぱいが汚い唾液で汚されていく
口を開けて汚いちんぽが挿入っていく
父が最初に友達のナカへ


「おうおう、処女やな、寝てる間に膜破っといたったからな、キツキツまんこも悪ないわ、痛いやろうけど我慢したってや」


負けじともう1人の友達もおじさんのちんぽが挿入る


「あぁっ……こっちも処女や、キツいキツい……あぁ、でも気持ちええ…っ」


そして、私のナカにも今日初めて会うおじさんのちんぽが……


「お父さんのちんぽ、友達に挿入ってるね、それ見てよう締まってるやん、エロいまんこやな〜おじさんのちんぽも覚えてや」


最後にフェラチオしたちんぽは父と似ていてなかなかのデカチンだった
そのまま挿れられて目の奥がチカチカしている
バックで二の腕掴まれて鬼ピストン
おじさん達の中では一番若い方だと思う
身体もだらしなくない
だから体力もあって一気に奥まで突き上げられる


「あかんて、イったら、俺もイってまうから」


そんな事を言われても制御出来ない
ベットの上で友達2人が犯されている
わざわざ同じ場所に行って寝バックされるとは思わなかった
私に鬼ピストンするおじさんが友達の方へ私の顔を向ける


「ほら、よう見とき、友達2人犯されてるで、お父さん気持ち良さそうやな、処女まんこに出すんちゃうか?ははは、こない言うたらよう締まるわ、よう出来たまんこや、尊敬しますわ」


「そやろ?今日はようさん堪能してや、おい、友達もめちゃくちゃ気持ちええまんこになってきたぞ、あ〜このまま出そかな」


「俺も良いっすか?」


「かまへんで、ええ塩梅で出したって」


上から押さえつけられ身動き出来ないまま鬼ピストンを受けている
本当は何度も絶頂していて声を押し殺していた




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