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奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】

「あぁ、あかん、こっちも出そうや」ともう1人の友達に挿れているおじさんが叫ぶ
ピストンしながらおっぱいを揉み、老いぼれながらに一生懸命ピストンしている
「出してまえ出してまえ」
「うあぁ…!あかん、出る出るっ…出るっ!」
「まんこ撮らして、ようさん出してや」
「うわ〜若いまんこから汚い精子垂れとるで〜」
「よっしゃ、次は俺のちんぽやで〜」
友達が次々と犯されていく
それを見て締め付けてイク私はなんて浅はかな人間なんだろうか
酷く自分に落胆するのに絶頂は待ってくれない
「おらおら、イク時はイクって言わんといけんやろ、勝手にイクなや、誰のちんぽでイってんねん、お父さんに向かってちゃんと言えや、ほら」
髪の毛掴まれて父を見上げる
まだ父のちんぽは友達に挿入ってる
「どないしたんや、そのちんぽ気持ちええんか?」
「あっ……うっ……はい、気持ち良いです…っ」
そう言った途端に更に鬼ピストンされる
「そうやな、お父さんのちんぽ以外でも気持ちええんやろ、ほなイク姿見せたりぃな」
「うぅっ……あっあっあっ……イクっ…イクっ」
全身痙攣して派手に吹いた
それを見た父も友達に鬼ピストンして
「友達のナカに出すぞ、ええな?」
と私に聞いてきた
隣でピストンしていたおじさんも
「わしも友達に出してええな?」と同じように聞いてくる
「どうや、ええんか?はっきりせんかい」
友達から垂れる精液を見てみたいと思う私は、もう救いようのない痴女だ
頷く私を見て仕上げのピストン
「ほーら、精子上がってきたで、お友達も孕んでしまうなぁ、そうならんようにピル飲ましたってや」

