この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】





「あぁ、あかん、こっちも出そうや」ともう1人の友達に挿れているおじさんが叫ぶ
ピストンしながらおっぱいを揉み、老いぼれながらに一生懸命ピストンしている


「出してまえ出してまえ」


「うあぁ…!あかん、出る出るっ…出るっ!」


「まんこ撮らして、ようさん出してや」


「うわ〜若いまんこから汚い精子垂れとるで〜」


「よっしゃ、次は俺のちんぽやで〜」


友達が次々と犯されていく
それを見て締め付けてイク私はなんて浅はかな人間なんだろうか
酷く自分に落胆するのに絶頂は待ってくれない


「おらおら、イク時はイクって言わんといけんやろ、勝手にイクなや、誰のちんぽでイってんねん、お父さんに向かってちゃんと言えや、ほら」


髪の毛掴まれて父を見上げる
まだ父のちんぽは友達に挿入ってる


「どないしたんや、そのちんぽ気持ちええんか?」


「あっ……うっ……はい、気持ち良いです…っ」


そう言った途端に更に鬼ピストンされる


「そうやな、お父さんのちんぽ以外でも気持ちええんやろ、ほなイク姿見せたりぃな」


「うぅっ……あっあっあっ……イクっ…イクっ」


全身痙攣して派手に吹いた
それを見た父も友達に鬼ピストンして
「友達のナカに出すぞ、ええな?」
と私に聞いてきた
隣でピストンしていたおじさんも
「わしも友達に出してええな?」と同じように聞いてくる


「どうや、ええんか?はっきりせんかい」


友達から垂れる精液を見てみたいと思う私は、もう救いようのない痴女だ
頷く私を見て仕上げのピストン


「ほーら、精子上がってきたで、お友達も孕んでしまうなぁ、そうならんようにピル飲ましたってや」




/99ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ