この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第9章 【家族旅行先で寝取らせる男の陰謀】

少し経って会社の連中がやって来た
同じ日に同じ旅館を別部屋で取って、旅行先にまで派遣した
お世話になっている上司、同僚や部下、そして部下の妻の4人だ
不妊治療していると聞いて今回の旅行を思いついた
私の子種で良いならくれてやるよ、と言ったらついて来たみたいだな
寝ている3人を見て男どもは興奮している
部下以外は独身だ
上司はバツイチだったかな
風俗ばかり行ってないで、うちのを相手してくださいよ
同僚もタダでセックス出来るならとホイホイついて来た
「本当に良いのかよ、マジで寝てんの?」
「奥さんも相変わらず綺麗だな」
「え、娘さん、良いんですか?」
夫婦を引き剥がし、部下の妻は私の元へ
「たっぷり可愛がってやってくれ」
上司は先に奥さんの胸を揉み出した
それを皮切りに同僚も部下も娘たちに襲いかかる
あぁ、この光景を待っていた
私は常に寝取らせ願望を抱いていた
今までに何度打ち明けようとしたかわからない
しかしそれが出来ずに昏睡状態にして寝取らせる行為に辿り着いた
するとどうだ、違う誰かに奥さんがレイプされているという光景に自然と射精してしまうほどだった
何度抱いても、寝取らせレイプほど興奮するものはない
普通のセックスではイケなくなってしまったじゃないか
さぁ、淫れてくれ
椅子に座り、膝の上に部下の妻を座らせる
お前も余程の決意を胸に私に抱かれに来たんだろう?
夫に見られながら股を開くと良い
その夫も違う誰かを抱いているがな
浴衣の帯を緩めて胸をさらけ出す
乳首を舐めしゃぶり、荒々しくショーツも脱がすんだ
「若いまんこ美味い〜」
「五十路のまんこも美味いぞぉ〜」
何発でもシてくれ……
この日の為に溜めてくれていたんだろ?
昏睡レイプを見ていたらムラムラしてきたか?
床にしゃがみ込み、私の股間を浴衣越しに触れてきた部下の妻

