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第9章 【家族旅行先で寝取らせる男の陰謀】

「まずは1回目だなっ」


目の前に広がる寝取り行為も相まって精子が上がってきたよ
膝裏に手を通して鬼ピストンしてやる
逃げんなよ、下がってきた子宮目掛けてたっぷり種付けしてやるからよ


「さぁ、孕めよ、奥まで出し切ってやるからな、よく見ろ、お前に中出しする相手は誰だ？目を逸らすな、良いか？授かる赤ん坊の父親の顔だ、目に焼き付けろ、あぁ……出すぞ？逃さねぇからな、孕むまで犯し続けてやる」


「んあぁ……イクっ…イクっイクっ」


「そうだ、締め付けろ、イクぞ？あぁ、まんこに出すぞ、孕めよ、あぁ……出るっ…孕めっ…孕めっ！！」


最初の射精だからたっぷりの量と濃いめの精子くれてやるよ
根元まで挿入ってるぞ、出てるのわかるか？
すぐに抜くと垂れるから勿体ないだろ
ゆっくりピストンして奥に届けてやる
ピクピクしやがって、まだイクのか？
泣くほど嬉しいか？


「まだ…抜かないでください」


「あぁ、わかってるさ、このまま2回目いくか？」


「出来るんですか？」


「この為に溜めといてやったんだ、2回でも3回でも出来るぞ？」


「んんっ……シて欲しい、です」


おい、聞いたか？嫁は俺のちんぽがまだ欲しいとよ
お前は1回シて終わりか？
仕方ないやつだな
今度は両足を閉じてピストンする
すげぇナカ痙攣してるよ
連続でナカイキしたもんなぁ
精子でナカがドロドロだ
グンと感度も上がってるぞ
まだこんなに硬い事に驚いてるのか？
抱き上げて騎乗位させるとお腹を押さえて
「精子垂れちゃう」だと？


「心配するな、幾らでも出してやる、次はお前が好きに動け、イクまで終わらないぞ」


「んんっ……はい」


周りからも良いピストン音が聞こえてきてる
汚い奴らの喘ぎや息遣いも最高の空間だ