パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 【家族旅行先で寝取らせる男の陰謀】

「あぁっ…こっちもイクぞっ……」


次は上司が昇天だ
奥さんのナカに出して欲しいものだが、精子で汚されていくのも興奮するよな
「出る出るっ」と勢い良く抜いて顔射か
良いだろう、臭い精子ぶっ掛けるのも寝取らせの醍醐味だよな
歳の割にはよく出てるじゃないか


「こっち来てお掃除してもらったらどうですか？」と上司に声を掛ける
こっち、とは勿論、部下の妻にだ
「おう、そうか、それは有り難い」とピストンを止めた部下妻にしゃぶらせる
部下も気が気でないか？
上司に犯された挙げ句、別の上司のお掃除フェラまでやらされてるんだからな
でもよく見てみろ、嫁は悦んで舐め取ってるぞ
俺にイかされてもう言いなりだ
唇に精子ついたまま、俺の上で腰振ってるぞ


「あっあっあっ……締まる締まるっ……出るっ」


次は同僚だ
本物のJKまんこについに力尽きたか？
そっちも思いきり汚してくれよ
鬼ピストンの後に胸にぶっ掛けていた
シーツには血が垂れていて、それを見た俺のちんぽは更に硬くなりピストンに精が出るよ
腰持って部下妻を下からピストンでアヘ顔にする


「イクっ……イキますっ……あっあっ…イクイクイクっ」


上体を前に倒させホールドしてからの鬼ピストン
部下には結合部が良く見えるよう突き上げる
金玉にまで嫁に出したナカの精子が垂れてきてるのわかるか？
それ見て娘まんこに出せ
こんな機会、滅多にないぞ？


部下の喘ぎもピストン音も激しくなってきてるのを感じていた
そうだ、暴れろ
他の女で満たせ


休んでいた上司が立ち上がり、今度は娘の血のついたまんこをクンニし出した


「あ〜痛かったな？オジちゃんが全部舐めてあげる、その後オジちゃんのちんぽも挿れさせてな？いっぱいエッチしようね」


ジュルジュル音を立てて舐めしゃぶる