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奥深くナカに注いでください…
第11章 【真面目な青年は初老のアナに初めてを捧ぐ】





だっておじさん、手を前に回してきて股間を触ってきたから



「ちょっと、おじさん、それは……うっ」


「なんや、こっちはもっと硬くなるんと違うか?」


「えっ、あっ……ちょっと…っ」


撫で方が厭らしい、生まれて初めてズボンの上から撫で回されて不覚にも反応してしまう
恥ずかしいけど、一瞬で勃起してしまったんだ
人に触られる経験なんて今が初めてだ
興味がなかったわけじゃない
隠れてエッチなのを見て、1人ではしていた
でも、自分でしていたのとおじさんに触られているのと雲泥の差で今が断トツに気持ち良い


隣の部屋からも「あっ…おじさんっ」という友達の声が……


「興味あるやろ?した事あるか?セックス」


「いや…そんなの、ないですよ」


「そうやなぁ、練習ばっかでそんな暇ないよな」


「は……はいっ」


皿洗いが終わり水道を止めると、ベルトに手が伸びて外してくる
待ってください、と抵抗したけどしゃがんだおじさんの目の前にブルン…!と勃起したちんぽが


「おぉ、汁垂らしてるやないか、やっぱりちんぽも大きいな」


「ちょ、やめて…ください」


「何恥ずかしがってるんや、こんなんされた事ないやろ?日頃頑張ってるんやからワシらが抜いたるわ」


「え?あっ…ちょっと!うぅっ!」


ウソだろ……僕は今、何を……


太腿まで下げられた制服のズボンとパンツ
見下ろすと、おじさんが僕のちんぽを口に入れてる……
お尻にグッと力が入るほど、経験した事のない快楽に包まれる
全神経がちんぽに集中してる
仰け反って悶絶しながら喘いだ


おじさんはちんぽを離さない
舌先が裏筋を舐め回し、程よく吸われる
隣からも同じような声が聞こえた
友達が居るのに、気になって仕方ないのに、
僕はおじさんのフェラチオに震えるほど興奮していた






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