パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 【真面目な青年は初老のアナに初めてを捧ぐ】

「此処にちんぽ挿入ったら意識飛ぶほど気持ちええぞ」


その言葉に固唾を呑む
根元までしっかり挿れて指の腹でトントンするように言われて力加減まで教えてもらった
足をM字に開いて自分の手で押さえてる
何とも不格好な姿だけど
今からこのおじさんを押さえつけてちんぽ挿れて好きなように犯して良いのかと考えただけで誤射しそうだ


「はよ挿れたいか？」


「う、うん……」


「腰、振れるか？」


「うん」



更におじさんは自分の足を抱えて見えやすいようにしてくれた
挿れてみ、と言われて僕は手コキしていたちんぽを力任せにおじさんのアナルに挿れた
一瞬でゾワゾワっと快楽が押し寄せてくる
亀頭を通過して真ん中くらいまで挿れたところでイキそうになる
アナルを締め付けられたからだ



「もっと近くで見やすいようにしよか」と隣に居たおじさんと友達も真横に来て、同じようにアナルセックスを始める
ゆっくり腰を振るだけでヤバい……


「あぁ……ええぞ、まだ出すなよ、ちゃんとピストン覚えるんや、全部挿れろ」


「うっ……今、動いたら出そうっ」


「あかんあかん、止まったら逆に出てまうぞ、動け、ゆっくりでもええからちんぽ慣れさせ」


おじさんも覗き込んで時々天を仰いでる
隣のおじさんや友達にも見られている事でちんぽがどんどん硬くなるんだ
おじさんの言った通り、動いていると少しずつアナルに慣れてきたように思う
気は抜けないけど……


「全部挿入ったか？」


「は、はいっ」


「どうや、ケツまんこも気持ちええやろ？」


「す、凄いですっ」


「ワシも気持ちええぞ、もっと早く動けるか？出しそうになったらゆっくりにしてええからもっと突き上げてくれ」


「は……はいっ」