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奥深くナカに注いでください…
第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】





彼女のおまんこに父のちんぽが挿入ってる……凄いよ
ギシギシ鳴るベッドが壊れてしまうんじゃないかってくらい激しいピストンで兄の時とはまるで違うエッチに驚愕した
隣で撮りながら兄は射精してしまう
慌ててティッシュで拭いていた


「おい、そこは顔にぶっ掛けんだよ、汚れてく彼女見たらもっと興奮すんだろ」と兄に言いながら射精に向けて更に高速ピストンを見せつけていく


「あはぁ……若いまんこに出すぞ、ちゃんと撮れよ、本当に最高だよ、やめられねぇよな、あぁ~出る出るっ…出るっ」


勢い良く抜いて、ゴムを外し、お腹に向けて射精した
大量に出た精液
そして彼女の口で掃除させる
「ほら、彼氏の親父ちんぽ綺麗にしてくれや」と無理やり挿れてイマラチオしていた


次は僕の番だ
もうこれ以上はないくらい勃起している
とにかく早く挿れたくておっぱいさえ堪能する余裕もなかった
すぐにゴムを着けて挿れてしまった


「おいおい、せっかくの初体験をよ〜、どうだ?気持ち良いだろ?」


「す、凄いっ……コレ、ヤバい…っ」


ズボッと挿れたのは良いけど、ナカが想像以上にヤバくて腰も振れないしすでにイってしまいそうだ
兄も父もケタケタ笑う
笑い事じゃないよ、マジで昇天してしまいそう……


「腰振れねぇか?まぁ、童貞ってそんなもんだ、でもピストンしてナカで出さねぇと童貞卒業ってわけにはいかねぇぞ」


そ、そうなの…?
思いきって引いてみたけど、本当に三擦り半で僕の童貞は終わった
大量にゴムの中に出していた
気持ち良過ぎて何が何だかわからないまま卒業してしまった


それから何度か兄の彼女も家に来たりしていて、その度に眠らされ父に犯されていた
勿論、僕も三擦り半程度で終わるピストンではなくなってきている
兄の彼女でたくさん練習させてもらっていた
そんな僕にもやっと彼女が出来て……





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