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奥深くナカに注いでください…
第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】





誰も居ないから……って
こっそり家に招き入れたていだけど
本当は父も兄も家で待機している
出したジュースに溶かして飲ませた
ものの数分でリビングのソファーで眠ってしまった彼女


ごめんね、どうやら僕は、こうでもしないと
興奮しなくなってきていて……
合図したら出てきた父と兄
すでに勃起していた


「お前先にシなくて良いのかよ」


「ぐちゃぐちゃに犯されてるの見た後でで良いよ」


「ったくよぉ、相当歪んでしまったな?誰のせいだよ」


「親父だろ、まぁ、俺のせいでもあるかな」


父と兄はそんな事を言いながら
僕の初めて出来た彼女の身体に触れていく
スマホを向けて撮り始める僕
ズボンの上から弄り勃起させる


「間違いなく処女だろ、貴重だぞ〜」


「痛さで目、覚めないかな?」


「大丈夫だよ、起きた事ねぇよ、処女も相当興奮するぞ」


「寝てる間に終わってんなら逆に良くない?」


「だよなぁ……感謝されても良いくらいだぜ」



そんな2人に割って入る



「ねぇ、早くレイプしてよ、処女膜破いたまんこ撮りたいから」


「お前、相当物好きだな……わかったよ、容赦しねぇからまた先に暴発すんなよ、よく見とけ」



兄が彼女のおっぱいを、父がおまんこを舐め始める
全身を舐め回してネクタイで手と足をセットで縛り付けた
カエルがひっくり返ったような姿でソファーに仰向けになる


え……何するの?
正常位の格好かな?


やっぱり最初は父が挿れる
処女膜を破るのは父だ
兄は無理やり口の中にちんぽ突っ込んでフェラさせている


「ハァハァ、本当、大事に育てられた娘さんなのによぉ、すまんなぁ?こいつを彼氏にしたばっかりに、父親や兄貴にまで犯されるんだもんなぁ?でもよ、俺らに輪姦されて悦ぶ身体にしてあげるからよ、おじさんに処女くれよな?最初だけだから痛いのは……そのうちこのちんぽが好きになってくるよ、ほーら、挿れるぞ?キツキツまんこ、ドーン!てな……あぁ、キツい、痛いか?おじさん死ぬほど気持ち良いよ…っ」





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