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奥深くナカに注いでください…
第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】





「本物のJKに挿れれるなんて夢みたいだ」
「お前らでたくさん輪姦したんだろ?ズルいよ、呼べって」


父と同じようにピストンする伯父に驚愕した
年齢なんて関係ないのかと思う


「もう俺ら子種なんてないからよ、ナマで中出しても良いよな?」


え……?ナマの中出し!?
それはダメだろ…って思った瞬時
「良いよ、お前らも見たいだろ?中出しされる彼女」と父が快諾してしまう
おまんこにぶっ掛けるだけでもあんなに興奮したのに
親戚には中出しさせるなんて、それはもっと興奮するんじゃ……


容姿は本当に初老でお爺ちゃんって感じなのに
ちんぽデケぇ……
あんなデカいのが彼女のナカに……
深く眠りながら犯され続けてる


「あぁっ……堪んねぇな、お前らの母さんもこうして輪姦してやったんだぞ」


サラッと衝撃発言されて驚いた
離婚してもう居ないけど、そうだったんだ……
「お前ら本当は俺じゃないかもな、父親」と首を傾げる父にも驚く


「でも安心しろ、俺らが出しても孕まねぇよ」


揺さぶられている彼女を見て、僕も兄も馬鹿みたいに勃起させて「あぁっ…出る出る」と中出しされていくのをゴクリと見ていた


おまんこから精液が垂れ流れている


「さぁさぁ、次のちんぽだよ〜」と叔父がそれぞれに挿れて腰を振る
体力有り余ってるじゃん……ピストンも半端ない
凄い、この人たち……


「あぁ……やっぱナマに限るな、もう出し放題だから早く輪姦したくてしょうがなかったんだよ、お前らに彼女出来るの待ってたんだ」


「あはぁ……俺もうダメだ、出るっ」


兄の彼女が空くと父が挿れて腰を振っていた
順番に犯されておまんこは精子まみれ……
心臓はバクバクしてちんぽはギュンギュンに疼いていた






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