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奥深くナカに注いでください…
第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】

「あぁっ……出る出るっ」
ひと通りレイプされて最後は僕たちの番
自分の彼女ともシたし、兄の彼女にも出した
続けて出来ちゃう絶倫の僕たちを見て羨ましがられた
「今度はさ、もう一人連れて来て良いか?」と叔父が言う
勿論、快諾したのは父で、
何も疑わず家に来てくれる彼女たちに申し訳なく思いながら今日も眠らせる
父が言ってたように、本当は起きてるんじゃないかって錯覚してしまうくらい、事が上手く運べていた
新しく連れて来た人物は若かった
僕らよりかは年上っぽいけど、野暮ったくてまだ垢抜けていないような青年
話を聞くと、叔父の一人息子で従兄弟に当たる人だった
「倅だけどよ、もう今年で26にもなるのにまだ女を経験してねぇんだ、こんな機会滅多にないからよ、頼む、倅を男にしてやってくれや」
つまり、自分の息子の童貞を僕らの彼女で卒業させるって事?
僕も兄の彼女で卒業させてもらったから偉そうな事は言えないけど、マジかよ……
叔父に一からレクチャーされて言われるがまま僕の彼女とセックスしようとしている
叔父は兄の彼女を使って教えながらちんぽを挿れていた
初めて挿れた感想はどうだ?
それを見ている僕は何を思う?
自分の彼女に知らない男の童貞ちんぽ突っ込まれて勃起してるってよ
僕の性癖は相当歪んでしまったようだ……
隣りに居た兄も同じようなものだった……
「はぁぁぁ……凄い、あはぁん…っ」
「ナカで出すなよ、まだだぞ、腰振ってみろ」
「あぁっ……無理っ……出ちゃうよ!」
腰をくねらせて情けない声で叫ぶ
それでも快楽に勝るものはないからピストンしようとする
挿れる前に叔父から言われていた
「初めてはナマでさせてやってくれ」と……
僕らだってゴムしてたのに……

