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嘘が下手
第32章 年下の男
シゲルのキスの余韻を自慢したくなった


マサトに連絡してみた


私「シゲに送ってもらっちゃった!」

マサト「よかったな!

  俺まだ仕事…

  今夜は徹夜だよ」

私「頑張って!おやすみ♪」

マサト「今日のおっぱいは?」


時々マサトは私のヌード写真を欲しがる

以前撮った写真をファイルから選んで送った

唇を緩ませ誘うようにビスチェから乳房を出した写真


マサト「サイコー!!!」


マサトもガブも自分の都合で私を振り回す

きっとガブと付き合ってもなんにも変わらない


自分が向う方向を完全に見失ってしまった気がした
 
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