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嘘が下手
第44章 不思議な繋がり
マモル『内緒で仕事休むから
朝からマッタリしようよ!』
カーセックスを好まない私を気遣い
デートの誘いをしてきた
喜んで応じた
マモル『映画を借りとくけどリクエストある?』
私はジェイソン・ステイサムの【アドレナリン2】を頼んだ
マモルは【蛇にピアス】
マモルはフリータイムの安いホテルを調べてきた
少し距離があったのでリアシートで隠れていてと言われた
ホテルに着いてすぐ
シャワーも浴びずにベッドに倒れ込む
そそくさと服を脱ぎ
愛撫をされる前から私は恥ずかしいほど充分潤っていた
マモルが欲しくて我慢が出来なかった
『マモル…早く…欲しい…』
懇願していた
マモルの太いものがメリメリと入ってくる瞬間が
たまらなく好きだった
入った瞬間から自分の中から溢れてくるのがわかる
数回ピストンされただけで潮が吹きだす
ベッドに水たまりが出来る
悦ぶ私を見てマモルも果てる
シャワーを浴びてから映画を観る
【アドレナリン2】を観てひとしきり笑ったあと
ビールを飲みながらお昼御飯を食べる
少しゆっくりとした時間が流れる
朝からマッタリしようよ!』
カーセックスを好まない私を気遣い
デートの誘いをしてきた
喜んで応じた
マモル『映画を借りとくけどリクエストある?』
私はジェイソン・ステイサムの【アドレナリン2】を頼んだ
マモルは【蛇にピアス】
マモルはフリータイムの安いホテルを調べてきた
少し距離があったのでリアシートで隠れていてと言われた
ホテルに着いてすぐ
シャワーも浴びずにベッドに倒れ込む
そそくさと服を脱ぎ
愛撫をされる前から私は恥ずかしいほど充分潤っていた
マモルが欲しくて我慢が出来なかった
『マモル…早く…欲しい…』
懇願していた
マモルの太いものがメリメリと入ってくる瞬間が
たまらなく好きだった
入った瞬間から自分の中から溢れてくるのがわかる
数回ピストンされただけで潮が吹きだす
ベッドに水たまりが出来る
悦ぶ私を見てマモルも果てる
シャワーを浴びてから映画を観る
【アドレナリン2】を観てひとしきり笑ったあと
ビールを飲みながらお昼御飯を食べる
少しゆっくりとした時間が流れる