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嘘が下手
第50章 繰り返す悪夢
オサムから店を休むからデートしようと言われた
どこのホテルに行こうかという矢先
店のオーナーから電話がきた
結局はバイトに行くことになった
断って欲しかったけど仕方ない
土砂降りの夜だった
車は釣り船の波止場に停まった
雨の音で顔を寄せないと声も聴こえない
たくさんキスをしてからオサムはシートをフラットにする
タオルケットを敷いて私を呼んだ
お互い自分で脱いで全裸になった
予定が狂った上にカーセックスで私の気持ちはどんどん萎えてきた
時折雷が鳴る
雷光に浮かぶオサムの体
お互いのカラダに唇を這わせる
刺青が入っていても滑らかな肌
オサムの硬くなったものを音を立ててしゃぶる
オサムは私のクリトリスを舌先で弄ぶ
上にいる私を挑発するように腰を揺さぶる
なんとなく気乗りしない空気を払拭しようと
やっとぬかんだ私の中に指を押し込んでくる
少し奥にあるスイッチを探り当てると激しくタップした
心とは裏腹に声が出る
だんだんと呼吸が荒くなりカラダの中心が熱くなる
我慢できず私の蜜壺からはジャブジャブと水が溢れた
オサムは水遊びを楽しむように弄り続ける
立て続けに2度の洪水に喘ぎまくる私
ビショビショになったタオルケットを避けてオサムは下になった
騎乗位で挿入しながらキスをする
私はそのまま抱きしめてもらいたかった
叶わないままオサムは私の上体を持ち上げる
オサム『ほら!もっと動いて!』
車にたたきつけるような雨と雷
聴こえないふりをしてゆっくりと腰を前後する
オサムは時間を気にしたのか下からガンガン突き上げてきた
上で力なく揺れる私などお構いなしに果てた
脱力した私を拭いてくれながら
もう一度と言わんばかりにスイッチを入れるように指が蠢く
私の中の奥を突くと蜜とオサムが放出したものがでてきた
オサム『フェラして…』
私『イヤだ!だってキスしてくれなくなるから…』
オサムはケラケラと笑った
じゃ…と言って一度抱きしめてから座位で挿入してきた
今度はキスしながらゆっくりと動いてくれた
私の頭が車の天井にあたる
挿れたまま仰向けにされて密着したままで激しく突かれた
私が絶頂に何度も喘ぐ
それからオサムと一緒に達した
どこのホテルに行こうかという矢先
店のオーナーから電話がきた
結局はバイトに行くことになった
断って欲しかったけど仕方ない
土砂降りの夜だった
車は釣り船の波止場に停まった
雨の音で顔を寄せないと声も聴こえない
たくさんキスをしてからオサムはシートをフラットにする
タオルケットを敷いて私を呼んだ
お互い自分で脱いで全裸になった
予定が狂った上にカーセックスで私の気持ちはどんどん萎えてきた
時折雷が鳴る
雷光に浮かぶオサムの体
お互いのカラダに唇を這わせる
刺青が入っていても滑らかな肌
オサムの硬くなったものを音を立ててしゃぶる
オサムは私のクリトリスを舌先で弄ぶ
上にいる私を挑発するように腰を揺さぶる
なんとなく気乗りしない空気を払拭しようと
やっとぬかんだ私の中に指を押し込んでくる
少し奥にあるスイッチを探り当てると激しくタップした
心とは裏腹に声が出る
だんだんと呼吸が荒くなりカラダの中心が熱くなる
我慢できず私の蜜壺からはジャブジャブと水が溢れた
オサムは水遊びを楽しむように弄り続ける
立て続けに2度の洪水に喘ぎまくる私
ビショビショになったタオルケットを避けてオサムは下になった
騎乗位で挿入しながらキスをする
私はそのまま抱きしめてもらいたかった
叶わないままオサムは私の上体を持ち上げる
オサム『ほら!もっと動いて!』
車にたたきつけるような雨と雷
聴こえないふりをしてゆっくりと腰を前後する
オサムは時間を気にしたのか下からガンガン突き上げてきた
上で力なく揺れる私などお構いなしに果てた
脱力した私を拭いてくれながら
もう一度と言わんばかりにスイッチを入れるように指が蠢く
私の中の奥を突くと蜜とオサムが放出したものがでてきた
オサム『フェラして…』
私『イヤだ!だってキスしてくれなくなるから…』
オサムはケラケラと笑った
じゃ…と言って一度抱きしめてから座位で挿入してきた
今度はキスしながらゆっくりと動いてくれた
私の頭が車の天井にあたる
挿れたまま仰向けにされて密着したままで激しく突かれた
私が絶頂に何度も喘ぐ
それからオサムと一緒に達した