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嘘が下手
第9章 早漏
 
マサトは待ち合わせの場所に迎えに来てくれていた

いつも通りリアシートに滑り込む

マサトの頭に顔を近づけるとシャンプーのいい香り

ゴルフ帰りのマサトは風呂も食事も済ませていた


滅多にない誘いだったので少し緊張していた私


私『どうしたの?』

マサト『ん?別にぃ~!』


いつものマサトだった


深く考えてしまったのは私だけ?


マサト『いつも行くホテルでいいの?』

私『うん!
 
 マサトに任せるよ♪』


車は行きつけのラブホテルへ直行する
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