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嘘が下手
第14章 盆休みepisode【3】
なんとなくいつもとは違うラブホテルに入った
そのホテルは私が好きなホテル
いきなり始めようとするので焦った
私『ごめん!
シャワー浴びていい?
私汗臭いから…』
マサト『うん…わかった』
シャワーを浴びて出てくる頃
マサトの興奮は下降していた
マサト『今日痛み止めの薬飲んでるからダメかも…』
祭の時の足のけがに処方された鎮痛薬を飲むと
勃たなくなるらしい…
だけど私が刺激すると
いつもと変わらずカチカチになった
マサトはあぐらをかいて私を抱きかかえ
そのまま深く貫いた
いつもならマサトはそのまますぐに果ててしまう
だけど今日は違った
マサトの指がいつもとは違う場所を這いだした
マサト自身にまとわりつく私の蜜を指にまとい
硬く閉じたすぐそばの蕾をそっと撫でる
マサト『ねぇココ気持ちいい?』
マサトの行為に戸惑う私
答えが出ない
蕾を少しずつ開こうと指は動き続けた
小さく淫らな音が流れる
吐息が漏れる
結合部からは止まらない愛液が溢れ出す
それはマサトの股間をつたいシーツまで届いた
私『怖いよぉ』
弱弱しく囁いた
私の囁き声に反応してしまったマサト
そのまま果ててしまった
そのホテルは私が好きなホテル
いきなり始めようとするので焦った
私『ごめん!
シャワー浴びていい?
私汗臭いから…』
マサト『うん…わかった』
シャワーを浴びて出てくる頃
マサトの興奮は下降していた
マサト『今日痛み止めの薬飲んでるからダメかも…』
祭の時の足のけがに処方された鎮痛薬を飲むと
勃たなくなるらしい…
だけど私が刺激すると
いつもと変わらずカチカチになった
マサトはあぐらをかいて私を抱きかかえ
そのまま深く貫いた
いつもならマサトはそのまますぐに果ててしまう
だけど今日は違った
マサトの指がいつもとは違う場所を這いだした
マサト自身にまとわりつく私の蜜を指にまとい
硬く閉じたすぐそばの蕾をそっと撫でる
マサト『ねぇココ気持ちいい?』
マサトの行為に戸惑う私
答えが出ない
蕾を少しずつ開こうと指は動き続けた
小さく淫らな音が流れる
吐息が漏れる
結合部からは止まらない愛液が溢れ出す
それはマサトの股間をつたいシーツまで届いた
私『怖いよぉ』
弱弱しく囁いた
私の囁き声に反応してしまったマサト
そのまま果ててしまった