この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嘘が下手
第14章 盆休みepisode【3】
まどろむことなく浴室に行く私

体が熱い


マサトのドロドロの精液を

強めのシャワーで流す


さっきマサトが愛でた部分を

恐る恐る確かめてみる


夫もそれを求めてくることがあったが

ずっと拒否している


だけど

マサトの指は

私の蕾を咲かせてしまいそうだった


きっとあのまま続けていたら

受け入れてしまっていただろう



また深みにはまっていく私



マサトと繋がっていた部分を

念入りに洗い流し

私は何事もなかったように

頼んだ生ビールをグイッと飲んで

マサトの横に寝転んだ

/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ