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公開中:ゆうこゆずき先生とゆうき先生に弱みをつけられ
第2章 媚薬を飲まされ授業中にバイブを入れたまま••


ゆずき「早速だが。媚薬を飲みなさい」



ゆうこ「はい••っ、つ••!!」


媚薬を口の中に22錠入れて、水で流し込む。ゴクッ、と喉が勢い良く鳴った


ゆうこ「飲みました」

ゆずき「良い子だ。俺達が指示するまで、絶対、抜くな。乳首を触れたり出し入れするのは特別に許す。約束破ったら、ご褒美は無しにする。出来るな?」

ゆうこ「はい••出来、ます••はぁ••」

ゆうき「媚薬が効いたようだな」

ゆずき「目が、とろけてる。凄く、可愛いよお前」

ゆうき「あぁ。どの女より、可愛いよ。誘ってる目。興奮する••他の野郎共なんかに、渡したくねぇよ••もしも手出ししたらぶっ殺す」

ゆうきが隠してた本性が晒け出された途端、ゆずきも本性を晒け出した

ゆずき「俺もだ。俺の″ゆうこ″に一歩でも近づき触れたり色目で誘惑したりしてきたら、内蔵思い切りえぐってやるよ••」


ゆうこ「•• 格好いい ••」

ゆうこの瞳にハートが浮かび上がる。ゆうこの好みはクズで残念な男だそうだ。しかも、ドMだとか。最高じゃねぇか••

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