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愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第31章 ソープ嬢、人馬宮紫月デビュー〜霧山、泡姫から叱られる
「そうだね。久しぶりだから……しようか」
「……温泉に行ってから、ですものね。霧山先生とお会いするは」
麗奈の声が次第に甘いものになり、再び私の上で、その美肢体がくねる。
「あ、あっ、あんっ、なんか、違うっ」
「なにが、だ」
「お仕事モードだった、のに、あっ、あ、すごくっ、感じるっ」
甘い喘ぎをこぼし始めた美女の、キュッとくびれた腰を両手で捕まえ、下から強く突き上げてやる。
「ああっ。それだめっ。あんっ、あっ」
のけ反りながら淫らに踊る女の膣奥を、ペニスの先端で抉るように強く突いた。
「あっ……ぅくっ、そこ……ああぁっ、あぁぁっん」
鼻にかかった甘ったるい喘ぎが長く伸びて、のけ反って腰をくねらせていた女が倒れてきた。その熱い肉体をしっかりと抱きしめる。
「んっ、んんっ」
熱い息がこぼれる唇を口づけで塞いでやると、女から積極的に唇を押し付けてきた。
抱いている手をずらしていき、密着した肌のあいだに差し込んだ。柔らかい乳房を手のひらですくい、こねるように揉みしだいた。
「んぁっ、うっ、ああぁ、あっ」
「……温泉に行ってから、ですものね。霧山先生とお会いするは」
麗奈の声が次第に甘いものになり、再び私の上で、その美肢体がくねる。
「あ、あっ、あんっ、なんか、違うっ」
「なにが、だ」
「お仕事モードだった、のに、あっ、あ、すごくっ、感じるっ」
甘い喘ぎをこぼし始めた美女の、キュッとくびれた腰を両手で捕まえ、下から強く突き上げてやる。
「ああっ。それだめっ。あんっ、あっ」
のけ反りながら淫らに踊る女の膣奥を、ペニスの先端で抉るように強く突いた。
「あっ……ぅくっ、そこ……ああぁっ、あぁぁっん」
鼻にかかった甘ったるい喘ぎが長く伸びて、のけ反って腰をくねらせていた女が倒れてきた。その熱い肉体をしっかりと抱きしめる。
「んっ、んんっ」
熱い息がこぼれる唇を口づけで塞いでやると、女から積極的に唇を押し付けてきた。
抱いている手をずらしていき、密着した肌のあいだに差し込んだ。柔らかい乳房を手のひらですくい、こねるように揉みしだいた。
「んぁっ、うっ、ああぁ、あっ」