この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛欲ハーレム・妄想の処女〜琴葉【官能作家・霧山純生の情事】
第2章 オープンマリッジ妻の濃厚セックス
「今は女風のお店から離れてピンでやっているケンイチさんを、バツイチの友人から紹介してもらってホテルへ呼んだの」
「……うむ」
「すごく良かった」
「そうかい」
「なあに。まさか…やきもち焼いているの?」
そこでまた、可愛らしく艶っぽい声で、ふふっと笑った。
「ケンイチさんを呼んだ理由はね。もっとセックスを楽しみたいからよ。あなたとのセックスも」
「そうか」
「愛してる。あなたを愛してるわ。今の生活スタイルを選択してから自分の気持ちがすごくよくわかるの。あなたの若い恋人に嫉妬しているわたしがいる。でもそれを許してるわたしもいる。それはあなたを心から愛しているからよ」
「それは僕も同じだよ」
妻の熱い裸身を抱き寄せ、しっかり抱きしめる。
「きみを心から愛している」
「わたしも…ねえあなた」
「なんだい」
「また……したくなっちゃった」
抱いている女の手が私の股間をまさぐり、萎えたイチモツを握った。
「おしゃぶりしてあげたら元気になるかしら」
「……うむ」
「すごく良かった」
「そうかい」
「なあに。まさか…やきもち焼いているの?」
そこでまた、可愛らしく艶っぽい声で、ふふっと笑った。
「ケンイチさんを呼んだ理由はね。もっとセックスを楽しみたいからよ。あなたとのセックスも」
「そうか」
「愛してる。あなたを愛してるわ。今の生活スタイルを選択してから自分の気持ちがすごくよくわかるの。あなたの若い恋人に嫉妬しているわたしがいる。でもそれを許してるわたしもいる。それはあなたを心から愛しているからよ」
「それは僕も同じだよ」
妻の熱い裸身を抱き寄せ、しっかり抱きしめる。
「きみを心から愛している」
「わたしも…ねえあなた」
「なんだい」
「また……したくなっちゃった」
抱いている女の手が私の股間をまさぐり、萎えたイチモツを握った。
「おしゃぶりしてあげたら元気になるかしら」