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深雪ちゃんは痴漢電車でイかされるのがお好きꔛෆ
第2章 それだけじゃ、たりないの···。
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今日は、会えるかな。
朝の通勤ラッシュの電車の中でぎゅうぎゅうに押しつぶされそうになりながらも、私はついこの前会ったばかりの痴漢に思いを馳せる。
あれからと言うもの痴漢とは一度も出くわす事は無く、あの時に与えられた快感を思い出すだけで、私ははしたなくも朝から毎日下着を汚した。
だって、···気持ちよかったんだもの。
あぁ、ダメ。
思い出しちゃ···。
また、汚しちゃう。
お気に入りの下着を汚さないようにと、おりものシートを敷いても学校に着く頃には既にびしょびしょになってるだなんて、私って···えっちなのかもしれない。
でも、それほどに痴漢に触ってもらう事こそが何よりの···。
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