この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
深雪ちゃんは痴漢電車でイかされるのがお好きꔛ‬ෆ
第2章 それだけじゃ、たりないの···。

今日は、会えるかな。

朝の通勤ラッシュの電車の中でぎゅうぎゅうに押しつぶされそうになりながらも、私はついこの前会ったばかりの痴漢に思いを馳せる。

あれからと言うもの痴漢とは一度も出くわす事は無く、あの時に与えられた快感を思い出すだけで、私ははしたなくも朝から毎日下着を汚した。

だって、···気持ちよかったんだもの。

あぁ、ダメ。

思い出しちゃ···。

また、汚しちゃう。

お気に入りの下着を汚さないようにと、おりものシートを敷いても学校に着く頃には既にびしょびしょになってるだなんて、私って···えっちなのかもしれない。

でも、それほどに痴漢に触ってもらう事こそが何よりの···。

/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ