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未亡人玩具
第19章 連休
 坂下社長はバイブのスイッチを切っていなくなってしまった。

また、30分は経過していた。腰にクッションが当てられているのでさほど辛くはない姿勢のはずだが、アソコが丸見えの形で長時間放ったらかしなのだ。耐えられない。

和田社長が入って来た。

「バイブのスイッチを切られてしまったのですね。じゃあ、1回抜きましょうか。」

イヤアァ!抜かないでぇ!!

無情にもバイブを抜かれ、泣いている小百合のアソコを和田社長は静かに舐めた。静かに、優しく、ゆっくりと…。

アァ、アァ、気持ち良い!でも!お願い!もっともっと激しくしてぇ!!!

和田社長が行ってしまった。

こんなことをどれだけ繰り返されるのだろう。小百合は恐ろしくなった。

渡辺社長が来た。

バイブを入れてくれたが、また微動だ。

猿轡が取られた。

「小百合さん、どうしてほしいですか?」

「アァ、お願いです!もっと強く!強くしてぇ!!」

「このくらいですか?」

少し強くなった。

「アァ、もっと!もっと強くしてぇ!!」

小百合は涙ながらに訴えた。

突然、最大に強くされた。

「アァアァーーーン、アァーーー、気持ち良いーーーー」

小百合はイッた。

バイブを切られてしまった。

渡辺社長は出て行った。

アァ、またイキたいのに…

坂下社長が入って来た。

「小百合さん、どうして欲しいですか?」

「入れてぇ!入れて欲しいんです!!」

「何をですか?」

「それは…」

「言えませんか?では、ダメですねぇ」

またバイブは微動にされ、小百合の言葉を待っている。

「坂下社長のモノを入れて欲しいです…お願い」

「うーん、この体制だと難しいですねぇ」

「そんな…」

いつのまにか四人とも来て小百合の縄を解く。

ベッドに寝せて、両手を縛りベッドのヘッド部分に繋がれたようだ。

四人の手や舌があちこちを触りまくる。

「さあ、どうして欲しいのか言ってくださいね」

「アァ、入れて!お願い!入れてくださいーーー」

「ずいぶんとスケベなお願いですね~」

「困った玩具ですねぇ」

石本社長が入れてきた。

激しく腰を動かす。

アァーーーーンンンーーーイクーーー!!!

小百合はイッた。

その後、四人のモノを口にもアソコにも入れられ、我を忘れてイキまくった。

「連休ですから、まだまだ続きますよ。」
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