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Lady in Jungle
第5章 責めてくれる相手が欲しい
(アイタイ…アイタイ…アイタイ…)
葉っぱのベッドで膝立ちし、もう1本の縄を手にした。
両端を手に巻きつけ、それを跨いでグイと上げる。
「………くううううっ」
途中で結び目を2つ作っていて、それが良い感じに
ワレメと肛門へ食い込むようになっている。
しっかり踏ん張りながら、夢中で腰を前後に振った。
巨大な左右の乳房がぶつかるたび「ぴたん、ぴたん」
って音がする。
「おおうううっ!!あああっ!!
あああああああっ!!うあああああっ!!」
もはや野獣の咆哮みたいな嬌声が響き渡った。
素っ裸の筋肉質で爆乳な美女が1人、ジャングルで
イケナイ遊びに耽ってる姿…
下品だけど、ワイルドで美しくていやらしい。
やがてエクスタシーが訪れて歓喜の絶叫……
寝床を汚すのも構わず、大量に放尿しながら絶頂した。
(モノタリナイ)
余韻が収まると、どうしようもない物足りなさを
感じた。これはこれで気持ちいいんだけども。
自縛を解き、大の字で寝転んで物想いに耽る。
(マタココヘ!!ココへハイッテホシイ!!)
【穴】に首を突っ込まれた時の感覚が忘れられない。
突起弄りとは全く異なる快楽。あれが堪らなかった。
また大蛇に会いたい。巻きつかれて責められたい。
指が届かない奥の方まで、頭を突っ込んで欲しい。
(…サガス)
当てはないけど、探しに行こう。夜が明けたら出発。
そう決めて目を閉じると、たちまち眠りにつくのだった。
葉っぱのベッドで膝立ちし、もう1本の縄を手にした。
両端を手に巻きつけ、それを跨いでグイと上げる。
「………くううううっ」
途中で結び目を2つ作っていて、それが良い感じに
ワレメと肛門へ食い込むようになっている。
しっかり踏ん張りながら、夢中で腰を前後に振った。
巨大な左右の乳房がぶつかるたび「ぴたん、ぴたん」
って音がする。
「おおうううっ!!あああっ!!
あああああああっ!!うあああああっ!!」
もはや野獣の咆哮みたいな嬌声が響き渡った。
素っ裸の筋肉質で爆乳な美女が1人、ジャングルで
イケナイ遊びに耽ってる姿…
下品だけど、ワイルドで美しくていやらしい。
やがてエクスタシーが訪れて歓喜の絶叫……
寝床を汚すのも構わず、大量に放尿しながら絶頂した。
(モノタリナイ)
余韻が収まると、どうしようもない物足りなさを
感じた。これはこれで気持ちいいんだけども。
自縛を解き、大の字で寝転んで物想いに耽る。
(マタココヘ!!ココへハイッテホシイ!!)
【穴】に首を突っ込まれた時の感覚が忘れられない。
突起弄りとは全く異なる快楽。あれが堪らなかった。
また大蛇に会いたい。巻きつかれて責められたい。
指が届かない奥の方まで、頭を突っ込んで欲しい。
(…サガス)
当てはないけど、探しに行こう。夜が明けたら出発。
そう決めて目を閉じると、たちまち眠りにつくのだった。