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Lady in Jungle(仮題)
第6章 【穴】と【棒】
「ヒヒヒィ〜ン!!」
「ヒィ〜ヒヒヒヒヒッ!!」
「…???」

仲良く草をはんだり川の水を飲むなどしてたが、
突然栗毛の方が白馬の尻へと回り込み、股間に
鼻を突っ込んだ。
「ブルルルル」と鼻息を立てながら、クンクンと
股間の匂いを嗅ぎ続けてる。

「!?!?!?!?!?!?」

驚愕の叫びが漏れそうになった。栗毛馬の股間に
鎮座する【おしっこ出る棒】が、ムクムク伸びて
きたではないか。しきりに鼻をフンフンさせて、
白馬の股間に熱い吐息を吹きかける。
それを嫌がる風でもなく、好きにさせる白馬。

「ヒヒヒヒヒ〜ッ」
「ヒヒヒィン」

栗毛馬が後ろ脚で立ち、いきり立つ【棒】を
白馬のワレメへ……そして一心に腰を前後させる。

「…ごくり」

もっと近くで見たい欲求に逆らえない。
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