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Lady in Jungle
第6章 【穴】と【棒】
彼女はゆっくり立ち上がり、警戒させないよう
笑顔を見せながら少しずつ接近した。
2頭は彼女の存在に気付いたが、特に嫌がる風でも
なく行為を続けてる。

「…………あっ?」

密着してる股間を覗き込むなり思わず叫びそうに
なって、大慌てで口を掌で覆った。
いきる栗毛馬の【棒】が、白馬の【穴】に深々と
突き刺さっているではないか。

「ヒイイイイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!」
「ヒヒヒヒヒヒヒィィィィィィィン!!」

栗毛馬が一際甲高いいななきを上げ、同時に腰を
ガクガクと震わせて【棒】を引き抜いた。
漂う獣臭と共に【棒】の先端から白濁液を漏らす。
白馬のワレメからも、白濁液が漏れ出てる。
おしっこと違う、粘度のある白濁液…何だこれは?

「……ああああっ……」

まだ伸びたまんまの【棒】が、堪らなく愛おしい。
自然と目が潤み、頬が紅潮し、息が荒くなる。
そっと手を伸ばし、恐る恐る【棒】に触れてみた。
単に伸びてるだけでなく、カチンコチンに硬い。
そして独特の熱を帯びている。その先端の形状は、
探し求めてる大蛇の頭を連想させる。

「ハアハアハアハア…あっあっあっあっ…」

膝立ちで尻を力強く振り立て、しきりにワレメを
愛撫しながら
【棒】に顔を寄せた…
鍛えられた彼女の腕より、長く太く猛々しい。
白馬の体液で濡れてテカテカ光って、凄い獣臭。

「……………」

まだ垂れてる白濁液を、ペロっと舐めてみた。
何とも例えようない不思議な味。だが悪くない。
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