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Lady in Jungle(仮題)
第6章 【穴】と【棒】
そして「これ以上は無理」ってくらい口を開けて、
先端の太い部分を頬張った。
「んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…」
生まれて初めてフェラチオした相手は馬だった。
大きくて熱い亀頭…不思議な味…
鼓動が早く強い…苦しいけど嬉しい…
本能で扱い方を知ってるから?自然と伸ばした
片手で【棒】を扱きながら吸ったら、残ってた
白濁液が口内に流れ込む。
巨根だけに、残り物だけでも凄い量だった。
ただでさえ目一杯に頬張ってるのに、そこへ大量の
白濁液が流れ込む。
「!?……げほっげほっげほっ!!!!」
むせてしまい、フェラを中断して蹲って咳き込む。
彼女のフェラで興奮したのか?栗毛馬は短く一声
啼いてから、白馬に跨って2回戦を始める。
眺める彼女の顔は、咳で苦しみつつ幸せそうだった。
先端の太い部分を頬張った。
「んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…」
生まれて初めてフェラチオした相手は馬だった。
大きくて熱い亀頭…不思議な味…
鼓動が早く強い…苦しいけど嬉しい…
本能で扱い方を知ってるから?自然と伸ばした
片手で【棒】を扱きながら吸ったら、残ってた
白濁液が口内に流れ込む。
巨根だけに、残り物だけでも凄い量だった。
ただでさえ目一杯に頬張ってるのに、そこへ大量の
白濁液が流れ込む。
「!?……げほっげほっげほっ!!!!」
むせてしまい、フェラを中断して蹲って咳き込む。
彼女のフェラで興奮したのか?栗毛馬は短く一声
啼いてから、白馬に跨って2回戦を始める。
眺める彼女の顔は、咳で苦しみつつ幸せそうだった。