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第7章 【棒】が欲しい

燦々と陽が降り注ぐ、広大な草原の真ん中…
目前で、自分と寸分違わぬ者が微笑んでる…
１つだけ違うのは、股間の隆々とした【棒】…

「！？」
「……うふふふふふ…」

顔を寄せてくる…唇を唇で塞がれる…
抵抗できない…いや、したくない…
重なったまま、草の上に寝転がる…
首筋…肩…乳房…脇腹…太腿…
【彼女？】の唇と舌と指が、彼女の身体を這う…
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仁王立ちで猛々しい【棒】を見せつける【彼女？】…
空を向いた先端から、白濁液が垂れ落ちてる…
それをうっとりして見つめてから、頬張って吸う…
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彼女は四つん這いで尻を振って「挿れて」とねだる。
【彼女？】は頷き、【棒】の先端を【穴】にあてがい、
一気に深々と刺し貫いて腰を前後に振った。
2人の歓喜の絶叫が、草原に響き渡る…
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自分の「ああああっ！！」って声で飛び起きたら、
空は明け方だった。
【眠ると見る別の景色】だった…
全身汗だくで、眠りながら揉んでた乳房のてっぺんで
勃起乳首がジンジン疼いてる。
お漏らしをしてしまったらしくて、内腿が愛液とオシッコで
ぐちゃぐちゃに濡れていた。