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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月
「 う〇こ 」
和彦が笑い顔で振り返り 早紀の顔を見て来る
早紀は慌てて 体を返し

「 お風呂入って来るね 」
早紀を見て来る和彦と匠に声を掛け 浴室へ駆け込み
シャツをジーパンを脱ぎ 康二の放った物の付いた
下着はタオルに包んで洗濯機の底に押し込み
浴室の中へ、シャワーで体を流し、股間に手を当て
膣の中から康二の物が流れ出て来る、ソープを付け
股間を洗い浴槽に身を沈めた、
暖かいお湯が体を包み込み、深く息を吐き出し
足を広げ秘唇をなぞる、 康二の肉棒を受け入れた
膣は扉を開き早紀の指先を受け入れ、濡れた
膣の中、愛液と違うものが、指に触れる

体を髪を洗い、念入りにソープで秘唇を洗い
タオルで体を包み リビングに置いて有る
白いローチェストから下着を取り出し
寝室へ向かった、和彦がベッドの上から
早紀を見上げ 体をずらして場所を空け
和彦の隣に早紀は体を入れ、横に成り目を閉じた
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