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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

パジャマのボタンが外され、背中に手を回して
フォックを外し、乳房が揉まれ唇が重なって来る
舌が口腔内を蠢き、乳首を指先が摘み 早紀は
和彦の股間に手を伸ばして、目を開け面白そうに
覗き込む和彦と目を合わせた
「 準備良いでしょう 」
指先が雄々しい物に触れ、早紀は起き上がり
横に成った和彦の肉竿に手を添え、舌先で肉竿を
舐めていく、亀頭の先の水玉を指先で亀頭に塗り付け
亀頭の先を唇で摘まみ、口を開いて膨らんだ亀頭を
飲み込んで行く、顔を上下させ肉竿を舌を手を使い
愛撫を与えて行く
高校3年のクリスマス、大学4年の和彦と知り合って
初めてのお泊り、ラブホテルの明るい部屋で見せられた
グロテスクな亀頭 手で持つよう言われ 恐る恐る
握った硬い肉の塊、舌を出す様言われ、舌を出した上に
和彦は亀頭を擦り付け、口の中へと押し込み動かした
喉奥に押し込まれ、咽った早紀を乱暴にベッドに横にして
パンティーを引き下ろし、おざなりに秘唇を舐め
余り濡れていない処女の膣の中、固い肉竿を押し込み
乱暴に腰を動かして 処女の膣を蹂躙してきた
痛みを訴えても、腰は動き続け、耳元で少し我慢しろ
小柄な早紀の体を押さえて 白濁を膣深くへ吐き出した
フォックを外し、乳房が揉まれ唇が重なって来る
舌が口腔内を蠢き、乳首を指先が摘み 早紀は
和彦の股間に手を伸ばして、目を開け面白そうに
覗き込む和彦と目を合わせた
「 準備良いでしょう 」
指先が雄々しい物に触れ、早紀は起き上がり
横に成った和彦の肉竿に手を添え、舌先で肉竿を
舐めていく、亀頭の先の水玉を指先で亀頭に塗り付け
亀頭の先を唇で摘まみ、口を開いて膨らんだ亀頭を
飲み込んで行く、顔を上下させ肉竿を舌を手を使い
愛撫を与えて行く
高校3年のクリスマス、大学4年の和彦と知り合って
初めてのお泊り、ラブホテルの明るい部屋で見せられた
グロテスクな亀頭 手で持つよう言われ 恐る恐る
握った硬い肉の塊、舌を出す様言われ、舌を出した上に
和彦は亀頭を擦り付け、口の中へと押し込み動かした
喉奥に押し込まれ、咽った早紀を乱暴にベッドに横にして
パンティーを引き下ろし、おざなりに秘唇を舐め
余り濡れていない処女の膣の中、固い肉竿を押し込み
乱暴に腰を動かして 処女の膣を蹂躙してきた
痛みを訴えても、腰は動き続け、耳元で少し我慢しろ
小柄な早紀の体を押さえて 白濁を膣深くへ吐き出した

