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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

今日も子供達の為、食卓に夕飯を並べ、
帰って来ない夫の事に不満を子供に漏らして、
急いで待ち合わせの場所へ向かう
朝から康二との逢瀬を考え、愛液が下着を濡らして、
出かける前に下着を履き替え、暗い道を足早に歩いた
待ち合わせのバス停に立ち、1台の車がウィンカーを点灯させ
早紀の前に止まり、早紀は急いで乗り込み走りだす
康二が早紀を抱き寄せ、体を倒して康二の腿に頭を乗せ
セーターの上から康二の手が乳房を揉んで来た、
この後・・・・
期待が膣から愛液を零し、体を引かれ
康二の腿の上に体を預け、短いスカートのお尻に手が触れ
大きな手がお尻を包み、指先が濡れた下着を指でなぞり
陰唇を指がなぞり、小さな吐息を吐き出した、
車が止まり、康二は早紀を抱き起して、
唇を重ね短く舌を絡め 重ねた唇が離れ
車を降りて手を繋ぎ二人は部屋の中へ、
無言のまま抱き合い、ベッドの前で焦ったように
二人、一緒に服を脱ぎ捨てていく
帰って来ない夫の事に不満を子供に漏らして、
急いで待ち合わせの場所へ向かう
朝から康二との逢瀬を考え、愛液が下着を濡らして、
出かける前に下着を履き替え、暗い道を足早に歩いた
待ち合わせのバス停に立ち、1台の車がウィンカーを点灯させ
早紀の前に止まり、早紀は急いで乗り込み走りだす
康二が早紀を抱き寄せ、体を倒して康二の腿に頭を乗せ
セーターの上から康二の手が乳房を揉んで来た、
この後・・・・
期待が膣から愛液を零し、体を引かれ
康二の腿の上に体を預け、短いスカートのお尻に手が触れ
大きな手がお尻を包み、指先が濡れた下着を指でなぞり
陰唇を指がなぞり、小さな吐息を吐き出した、
車が止まり、康二は早紀を抱き起して、
唇を重ね短く舌を絡め 重ねた唇が離れ
車を降りて手を繋ぎ二人は部屋の中へ、
無言のまま抱き合い、ベッドの前で焦ったように
二人、一緒に服を脱ぎ捨てていく

