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心の中のガラスは砕けて散った
第6章 6月

スカートの中に手が入り、パンティーを紐の様に細くして、
大陰辰の間に入れられ強く動かされ、クリトリスを擦られた時、
頭の中がスパークして康二の腕を掴んで呻きを上げた、
下着を抜き取られた足を大きく開くよう言われ
明るい車内で両足を広げ、康二の指が膣の中を責めて
二度目のアクメを与えられ康二がスラックスを下げ、
早紀に猛った物を見せ、
指を絡めた肉竿を軽く動かした後
早紀は顔を伏せ、唇を被せて行った
康二の教えに従い肉棒に舌を這わせ、
しゃぶり吸い上げ、亀頭に舌を絡め抱きかかえられ、
康二の体を跨ぎ、膣の中に猛った物を飲み込んだ、
潤んだ膣を、割広げ膨らんだ亀頭が膣壁を刺激してくる、
腰を動かし快感に何度も呻きを喘ぎを上げ続け、
康二に何処へと聞かれ、康二に抱き着くと
肉棒を膣の中へ入れたまま、
狭い車のシートに横にされ、収めた肉棒を
強く前後に動かされ、高い喘ぎを上げ続けて、膣深くへ注がれ、
意識を飛ばされた、
物憂げに起き上がり、帰るかと思ったら
もう一度抱かれ、康二は腰を強く押し込み、
早紀に声を、隠語を言わせてくる、
膨らんだ肉棒を強く撃ち込まれる度、
何処が言い 良いと言え!!、
亀頭が深く入る度に答える事で、快感が頭の中を
淫靡なものに変え、2度目を注がれた時、
康二の腕を強く握り高い声を上げ、
早紀は康二との逢瀬に嵌っていた
大陰辰の間に入れられ強く動かされ、クリトリスを擦られた時、
頭の中がスパークして康二の腕を掴んで呻きを上げた、
下着を抜き取られた足を大きく開くよう言われ
明るい車内で両足を広げ、康二の指が膣の中を責めて
二度目のアクメを与えられ康二がスラックスを下げ、
早紀に猛った物を見せ、
指を絡めた肉竿を軽く動かした後
早紀は顔を伏せ、唇を被せて行った
康二の教えに従い肉棒に舌を這わせ、
しゃぶり吸い上げ、亀頭に舌を絡め抱きかかえられ、
康二の体を跨ぎ、膣の中に猛った物を飲み込んだ、
潤んだ膣を、割広げ膨らんだ亀頭が膣壁を刺激してくる、
腰を動かし快感に何度も呻きを喘ぎを上げ続け、
康二に何処へと聞かれ、康二に抱き着くと
肉棒を膣の中へ入れたまま、
狭い車のシートに横にされ、収めた肉棒を
強く前後に動かされ、高い喘ぎを上げ続けて、膣深くへ注がれ、
意識を飛ばされた、
物憂げに起き上がり、帰るかと思ったら
もう一度抱かれ、康二は腰を強く押し込み、
早紀に声を、隠語を言わせてくる、
膨らんだ肉棒を強く撃ち込まれる度、
何処が言い 良いと言え!!、
亀頭が深く入る度に答える事で、快感が頭の中を
淫靡なものに変え、2度目を注がれた時、
康二の腕を強く握り高い声を上げ、
早紀は康二との逢瀬に嵌っていた

