この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
・・・あっ・・・・あっ・・ああ・・・

体を波打たせ、快感の渦に翻弄され、何度もの喘ぎを上げ
森川の腰が顔を覆い、膨らんだ肉棒を喉深く押し込まれ
膨らんだ亀頭が唇を押し広げ、口の中に硬く膨らんだ亀頭が押し込まれ
口を窄め亀頭を吸い上げ、膣からの快感に肉棒を外して、体を波打たせ
喘ぎを上げ続けていた、頭の中の光の輝きが広がり
大きな声を上げ体をバウンドさせて

・・・・いくーーーー・・・・・・

体を弛緩させ、投げ出してしまう
森川は膣に埋めたバイブを抜き、スイッチを切って居ないバイブは
音を立て先が円を書くように回り、バイブのスイッチを切り
部屋の中に静寂が訪れ、由美が物憂げに目を開け息を吐いた
森川が両の足を開かれ拘束された由美の足の間に体を入れ
バイブを抜いたばかりの開いた膣に、膨らんだ物を押し込んだ

・・・うぐっーー・・・・

由美の腰が跳ね、森川の抽送に四肢を拘束された体で喘ぎを上げて来る
濡れた膣は肉竿を包み柔らかく締め付ける中を、無慈悲に強く動かし
由美の顔が狂ったように触れ、喘ぎに嬌声を交え 子宮に熱い飛沫を
浴びた時、叫ぶような高い声で、快感の深さを森川に教えた
四肢を拘束されたまま、荒い息が落ち着き全裸の由美が目を開け

「 もう・・・ 酷いんだから 」
甘えた声を上げ拘束された手を上下させ 股間から白い物が
流れ落ちベッドに丸く溜まって行く
/98ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ