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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
「 班長、外して 」
淫靡な目で見上げて来る、森川は拘束を外して顔を重ね
由美の両の手が森川の首を抱いて、息を荒げ貪るように
唇を重ね、森川の舌に舌を絡め、柔らかな肉竿を手の平が包み
長さを確かめるように動いた、頭を押され由美の頭が股間へと動き
愛液と森川の放った物が付いた肉竿を含む
栗の花の匂いが鼻孔を擽り、淫靡な心が膨らんでくる
薄目を開け含んだ肉竿をしゃぶり、柔らかな肉竿に手を添え
伸ばした舌先が肉竿を何度も上下させ、膨らみ始めた
エラの下を舌先で突くように刺激していく
柔らかな肉竿を含んで口が窄み、口の中の亀頭を舌が回り
しゃぶる様に肉竿を含んだ口元から水音が流れ
柔らかな肉竿に力が戻り始め、口の中で膨らんでくる
由美の口の動きが大きく成り、亀頭が唇を出入して
膨らみは固さを持って口腔内を動き、舌先は膨らんだ亀頭に絡み
薄い胸を森川の手が包み、乳首に触れられた時
軽い喘ぎを口元から漏らした

森川を跨ぎお尻に手を回して猛った物を膣に合わせ腰を沈めていく
膨らんだ亀頭が大陰唇を広げ膣穴を押し広げ入って来る
森川の首に手を回し、肌を合わせ腰だけを動かし
腰を上下させ肉棒を喰らい 赤黑い物が
膣深く収まった時由美は腰を回して、喘ぎを上げ、時折腰を上げ
白いお尻の間を赤黑い物が出入りをするのが見え 腰を前後に動かして
膣の中の肉棒を締め付け快感に喘ぎを上げ、
襲い掛かる快感に体を硬直させた
森川の体に抱き着き荒い息を吐き続け、
そっと体を外されベッドに寝せられた
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