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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
森川がコンビニの袋から何かを出して来た 森川はベッドの上に転がる
バイブを取り上げ枕元のコンドームの封を切りバイブに被せて行く
コンドームを被せたバイブに、コンビニの袋から取り出したベビーオイルを
満遍なく塗り付け、

「 由美!! 足を開きな 」

投げ出した体で閉じていた目を半分開き、由美の足が広がり
森川はオイルに塗れた指先を由美の菊門に当て動かし始めた
菊門の入り口を解す様に回し、人差し指が菊の門を開いて
中へと押し込まれ、広げるように動かし続け 由美の目が開き

「 班長!! そこ・・・ 」

嫌らしい笑みを浮かべ指は動き続け、
森川の唇が乳首を摘まむ

・・・うっ・・・・
顔を振り、落ち着き始めた体は快感に反応して腰がうねる様に動く
森川の指が二本に成り軽い痛みを覚えて、森川の手を押さえ

「 少し痛い!! 」
甘えた様に囁いた

「 もう少しだから 」
乳房を唇が這い乳首を吸われ、快感に顔を振りお尻の穴を
動かされる刺激が快感の波を送り始めて来た

「 ちょっとだけ、我慢!! 」
森川が起き上がりお尻の穴に入れていた指が抜かれ
由美は悲鳴を上げた、森川の手にバイブが握られ
菊の門を押し開き硬いバイブがお尻の穴の中へと
押し込まれてくる、

・・・うっ・・イタ・・痛い・・・イタイ・・

「 頭が入ったから、もう少し 」

森川が押し込む手を止め、由美のお尻にバイブが
半分程差し込まれ 森川の指がバギナを擦り始め
苦痛に顔を歪めていた由美の表情が変わって行く
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