この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

康二は腰を動かし始め、肉棒に粘膜が絡み 早紀の出す
愛液が肉棒に絡み 静かな空間の中で聞こえる水音は
高く聞こえて来る、早紀の荒い息を聞きながら腰の動きを
続け、喘ぎに嬌声が聞こえて来た時、康二の腰から
疼きが湧き起こり、腰の動きを早くしていく
白いお尻を赤黑い物が前後し、激しい動きに早紀の
嬌声が、陰嚢が震え尿道を白濁が走り、亀頭の先から
噴き出す様に早紀の膣穴深く 迸っていく
・・・2度3度4度・・・・5度・・・6度・・・・
荒い息使いのまま早紀の背中に体を被せ 下着を取らない
乳房を揉み続け、早紀の中の肉棒から血が抜けていく
力を失う肉棒を追う様に、早紀の膣が締め付け握り
粘膜が肉塊を包んで来た、早紀から体を外しハンカチで
肉棒を拭き早紀の股間にハンカチを当てた、膣の扉が閉じ
一筋の線の様に、早紀は立ち上がり、足元の下着に足を通し
Gパンを引き上げ、康二の唇に唇を重ね
「 大丈夫、直ぐには零れないから 」
薄明りに笑顔を出して 建物の外へと手を繋ぎ二人は
自宅への道を歩き始めた
愛液が肉棒に絡み 静かな空間の中で聞こえる水音は
高く聞こえて来る、早紀の荒い息を聞きながら腰の動きを
続け、喘ぎに嬌声が聞こえて来た時、康二の腰から
疼きが湧き起こり、腰の動きを早くしていく
白いお尻を赤黑い物が前後し、激しい動きに早紀の
嬌声が、陰嚢が震え尿道を白濁が走り、亀頭の先から
噴き出す様に早紀の膣穴深く 迸っていく
・・・2度3度4度・・・・5度・・・6度・・・・
荒い息使いのまま早紀の背中に体を被せ 下着を取らない
乳房を揉み続け、早紀の中の肉棒から血が抜けていく
力を失う肉棒を追う様に、早紀の膣が締め付け握り
粘膜が肉塊を包んで来た、早紀から体を外しハンカチで
肉棒を拭き早紀の股間にハンカチを当てた、膣の扉が閉じ
一筋の線の様に、早紀は立ち上がり、足元の下着に足を通し
Gパンを引き上げ、康二の唇に唇を重ね
「 大丈夫、直ぐには零れないから 」
薄明りに笑顔を出して 建物の外へと手を繋ぎ二人は
自宅への道を歩き始めた

