この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月
康二は腰を動かし始め、肉棒に粘膜が絡み 早紀の出す
愛液が肉棒に絡み 静かな空間の中で聞こえる水音は
高く聞こえて来る、早紀の荒い息を聞きながら腰の動きを
続け、喘ぎに嬌声が聞こえて来た時、康二の腰から
疼きが湧き起こり、腰の動きを早くしていく

白いお尻を赤黑い物が前後し、激しい動きに早紀の
嬌声が、陰嚢が震え尿道を白濁が走り、亀頭の先から
噴き出す様に早紀の膣穴深く 迸っていく

・・・2度3度4度・・・・5度・・・6度・・・・

荒い息使いのまま早紀の背中に体を被せ 下着を取らない
乳房を揉み続け、早紀の中の肉棒から血が抜けていく
力を失う肉棒を追う様に、早紀の膣が締め付け握り
粘膜が肉塊を包んで来た、早紀から体を外しハンカチで
肉棒を拭き早紀の股間にハンカチを当てた、膣の扉が閉じ
一筋の線の様に、早紀は立ち上がり、足元の下着に足を通し
Gパンを引き上げ、康二の唇に唇を重ね

「 大丈夫、直ぐには零れないから 」

薄明りに笑顔を出して 建物の外へと手を繋ぎ二人は
自宅への道を歩き始めた
/185ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ