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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

薄明かりに浮かぶ建物の中
早紀の吐息に喘ぎが流れ 康二は
焦ったようにベルトを外し
スラックスをトランクスを下げ
そそり立つ肉棒を手で持ち 濡れたバギナに擦り付ける
亀頭が濡れた大陰唇を割り、膣穴の中を割広げ赤黑い物が
中へ奥へと押し込まれて行く、壁に手を付け 粘膜を
押し広げ前後を繰り返す異物に、早紀は呻きを上げ
腰を微かに動かして快感を貪り、荒い息の中小さく
・・・いい・・いい・・いい・・・
康二の肉棒が前後を繰り返し、膣深く押し込まれる度
声を漏らし続け、肉竿の抽送に早紀は快感に喘ぎを
康二が突然動きを止め、胸を弄っていた手を早紀の口に
女性の話声が近付き、足音が聞こえてくる
・・・ 美味しかったわね ・・・・
・・・ お肉が ・・・・・・
・・・ そうね お高いお料理だもん ・・・・・
・・・ ウフフ ・・・・・
早紀は膣の中 膨らんだ亀頭を咥えたまま 腰を微かに動かし
膣壁が肉棒を咥え、蠕動を繰り返し、康二は早紀の中へ
肉棒を収めたまま 外を歩く女性に注意を向けていた
話声が遠ざかり、足音が消え静寂が建物の中に
早紀の吐息に喘ぎが流れ 康二は
焦ったようにベルトを外し
スラックスをトランクスを下げ
そそり立つ肉棒を手で持ち 濡れたバギナに擦り付ける
亀頭が濡れた大陰唇を割り、膣穴の中を割広げ赤黑い物が
中へ奥へと押し込まれて行く、壁に手を付け 粘膜を
押し広げ前後を繰り返す異物に、早紀は呻きを上げ
腰を微かに動かして快感を貪り、荒い息の中小さく
・・・いい・・いい・・いい・・・
康二の肉棒が前後を繰り返し、膣深く押し込まれる度
声を漏らし続け、肉竿の抽送に早紀は快感に喘ぎを
康二が突然動きを止め、胸を弄っていた手を早紀の口に
女性の話声が近付き、足音が聞こえてくる
・・・ 美味しかったわね ・・・・
・・・ お肉が ・・・・・・
・・・ そうね お高いお料理だもん ・・・・・
・・・ ウフフ ・・・・・
早紀は膣の中 膨らんだ亀頭を咥えたまま 腰を微かに動かし
膣壁が肉棒を咥え、蠕動を繰り返し、康二は早紀の中へ
肉棒を収めたまま 外を歩く女性に注意を向けていた
話声が遠ざかり、足音が消え静寂が建物の中に

