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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

訪問先まで 向かう車の中、
頭の中に早紀の姿が浮かんで来る
今頃・・・・
全裸の早紀がベッドに横に成り、
顔を知らない 町内会長が裸で覆いかぶさり
全裸の二人はベッドでもつれ合い
顔を重ねキスをして 乳房を揉まれ、
早紀の形の良い乳房が歪に歪み
長い黒髪を振り乱して、喘ぎを上げる姿が
下卑た笑いを浮かべた男は 白い下着を引き絞り
紐の様にしたパンティーを二枚の肉の間に
和彦の体の下で見せた 早紀の痴態
パンティーを細く絞り 二枚の肉ビラの間に
黒い陰毛が下着の間を揺れ 目を閉じ淫らに絞る
姿を思い出す、
白い足を大きく開いた 足の間に男の腰が
早紀の膣の中に男根を押し込み、男根が膣を前後に
早紀は男の体に手を回す姿が エム字に開いた足の間に
男が乗り腰を叩きつけ、早紀の喘ぎ声が
耳の中に聞こえて来る
握っているハンドルを思いっきり手の平で叩き、
大きな声で
・・ ばかやろーーーー ・・・
走る車の中、叫んでいた
頭の中に早紀の姿が浮かんで来る
今頃・・・・
全裸の早紀がベッドに横に成り、
顔を知らない 町内会長が裸で覆いかぶさり
全裸の二人はベッドでもつれ合い
顔を重ねキスをして 乳房を揉まれ、
早紀の形の良い乳房が歪に歪み
長い黒髪を振り乱して、喘ぎを上げる姿が
下卑た笑いを浮かべた男は 白い下着を引き絞り
紐の様にしたパンティーを二枚の肉の間に
和彦の体の下で見せた 早紀の痴態
パンティーを細く絞り 二枚の肉ビラの間に
黒い陰毛が下着の間を揺れ 目を閉じ淫らに絞る
姿を思い出す、
白い足を大きく開いた 足の間に男の腰が
早紀の膣の中に男根を押し込み、男根が膣を前後に
早紀は男の体に手を回す姿が エム字に開いた足の間に
男が乗り腰を叩きつけ、早紀の喘ぎ声が
耳の中に聞こえて来る
握っているハンドルを思いっきり手の平で叩き、
大きな声で
・・ ばかやろーーーー ・・・
走る車の中、叫んでいた

