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心の中のガラスは砕けて散った
第2章 第1部 由美
膨らんだ肉芽を指先が捏ねる様に刺激を加えて来る
目を閉じた由美は 波紋の様に送られてくる快感に息を荒げ
小さな喘ぎを漏らして腰をうねらせ 掠れた声で

・・・オネガイ・・・

淫靡な目で森川を誘った 膨らんだ亀頭が花びらを何度も擦り
大きく開いた足を動かして、亀頭を追い続け花びらを開いて
膨らんだ亀頭が膣口を押し広げ 中へと前後を繰り返しながら
入って来る、森川のお腹に手を回し腰を押し上げ肉棒を喰らって行く
固い肉竿が子宮を押し上げ、呻きを上げ森川の背中に爪を立て喘ぎを上げた
固い肉竿が膣の中を前後に動き、はち切れる様に膨らんだ亀頭が
膣壁を押し広げ蹂躙を続けて来る、白い光が頭の中を覆いつくした時
嬌声を上げ膣の中の肉棒を締め付け、軽く逝ったまま息を戻した由美を
森川の腰が又蹂躙を始めて来た、何度ものアクメに顔を振り喘ぎを
嬌声を上げ続け、突然アヌスの中の異物が振動を始めて来る
高い悲鳴を上げ足をエム字にしたまま、バギナとアヌスの2点攻めに
嬌声を上げて、顔を右左と振り声がかすれ始め、由美は呻きを上げ
意識を飛ばした
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