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心の中のガラスは砕けて散った
第7章 7月

部屋へ入り、二人言葉も無く抱き合い 舌が早紀の口の中を蠢き
シャツの裾を持ち上げ頭から抜かれ、黒の半カップのブラジャーを
康二に見せジーンズのフォックが外され ジッパーが音を立て下げられて
スカートが足元に落ちる
「 素敵な下着だね 」
康二が早紀の体を外して 黒いティーバックに
視線を這わせ 背中に手を回し ブラジャーの
フォックを外して 白い型の良い乳房が
明かりの差し込む ラブホテルの部屋の中に
「 これは、後で 」
パンティーを指で指し 自分の服を手早く脱ぎ捨て
早紀を抱きしめて来る 雄々しく成った物が
早紀の下腹部を押し上げ、早紀は手を降ろして肉竿に
指を絡ませ膨らんだ 亀頭を指先で撫で、
亀頭の先の水玉を亀頭へと塗り付け
吐息を漏らして脈打つ 肉竿を軽くこすり続け
体を降ろし目の前の猛った物に顔を近付けていく、
鼻を付く男の匂い
朝から、昨日から、金曜日別れた日から
待ち望んだ物に舌先を回し、肉竿を舌を伸ばして舐め、
上目使いで康二を見て、笑みを浮かべ 目を閉じて
亀頭を舐めた後 肉棒を含んでいく
・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・・
明るい部屋の中に水音を立て、早紀は隠微な世界の中に
身を委ね 無心に肉竿に奉仕を続け、早紀の腕の下に
康二の手が回り 抱き起されベッドに、
康二の厚い舌が口の中へと 送り込まれてくる
首に手を回し 息を荒げ、
抱き着いて行く、素肌を触れ合わせ、
体を押し付け手に力を入れ、康二の舌が口腔内を蠢き
唇から待ち望んだ快感が、頭の中を白くさせ、
吐息を吐き出し 康二は起き上がり、
股間の黒い紐を引いた・・・・
シャツの裾を持ち上げ頭から抜かれ、黒の半カップのブラジャーを
康二に見せジーンズのフォックが外され ジッパーが音を立て下げられて
スカートが足元に落ちる
「 素敵な下着だね 」
康二が早紀の体を外して 黒いティーバックに
視線を這わせ 背中に手を回し ブラジャーの
フォックを外して 白い型の良い乳房が
明かりの差し込む ラブホテルの部屋の中に
「 これは、後で 」
パンティーを指で指し 自分の服を手早く脱ぎ捨て
早紀を抱きしめて来る 雄々しく成った物が
早紀の下腹部を押し上げ、早紀は手を降ろして肉竿に
指を絡ませ膨らんだ 亀頭を指先で撫で、
亀頭の先の水玉を亀頭へと塗り付け
吐息を漏らして脈打つ 肉竿を軽くこすり続け
体を降ろし目の前の猛った物に顔を近付けていく、
鼻を付く男の匂い
朝から、昨日から、金曜日別れた日から
待ち望んだ物に舌先を回し、肉竿を舌を伸ばして舐め、
上目使いで康二を見て、笑みを浮かべ 目を閉じて
亀頭を舐めた後 肉棒を含んでいく
・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・・
明るい部屋の中に水音を立て、早紀は隠微な世界の中に
身を委ね 無心に肉竿に奉仕を続け、早紀の腕の下に
康二の手が回り 抱き起されベッドに、
康二の厚い舌が口の中へと 送り込まれてくる
首に手を回し 息を荒げ、
抱き着いて行く、素肌を触れ合わせ、
体を押し付け手に力を入れ、康二の舌が口腔内を蠢き
唇から待ち望んだ快感が、頭の中を白くさせ、
吐息を吐き出し 康二は起き上がり、
股間の黒い紐を引いた・・・・

